3行日記_20230819
note始めるぞ…!と自己紹介をばばっと書いたわけですが
動機のひとつみたいなものが、自分がすごく忘れっぽい性格ということでした。
映画でも本でも、観たことは覚えているのに詳細はわりとすぐ忘れてしまう。ひとからもすぐ忘れるね、と指摘される。
ただ、観て、とても心が動いたことは忘れていない。
だから映画でも本でも、再度触れれば、自分はここで感動したんだ、この文章が好きだったんだ、と過去の自分と共鳴する感じで面白くコンテンツを楽しめる。
それはそれで得なんじゃない、というか、悪いことじゃないんじゃない、と最近は思う(ようにしている)。
その忘れっぽい私の記憶と感動を留めておくツールとして、脳内とは別にnoteをまったり都合よく使っていけたらなと思う。自分の外付けHDDみたいな感覚で。
ぜんぜん三行じゃない…!?
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