両親が死んでから思う血筋？体癖？

いろいろな死があった数年後退職。うまく流れていくものだなって思った。

誕生・結婚・出産・介護・墓。

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子供は笑いがあって育てまた可愛いが、老化した老人は施設行き！で渋い顔笑わない顔ばかり。でもハロワに行ってみたら売れ残り商品のように介護関係がずらり。ギスギスの手当てとハードワークで人手いないよ😅満足な老後ってひたすら健康なことかもって思う。決してそれは薬💊でとか病名のないあるの西洋医学的なことを言っていない。

この体で生き終える覚悟が為す健康状態だと思っている。わたし個人は寄り添う人は居ないけど、呼ばれれば相互組んで、時には愉気して手を差し伸べたいと思う、限られた方になるけども。（独立してる個人だから相互できるのかもって思う）

いつも心で思っていること！？
これを覚えていたら多くの人の助けになるって思う。お金なくても自分が座る場所さえあれば出来る、道具もいらない。十分な薬がない、貧困だなど多く問題を抱えているそこに多くのお金💰や学校や水、物質支援をしたり救助が向かうけどずっと誰かがし続ける、これなくならない💧法則。活元運動や愉気覚えさせればいいのにって思う。いつか実現出来るとかいいなって自分の援助さえないくせにそんな事を思っているぼっちおばさんです😌。

家族でも一緒にやりたいと言った人はおらず、愉気を受ける専門で、そこ止まり。こんないい事やってるのにといつも思ってた。昔から家族や親戚のあり方とか接し方見てきて、勿論時代や田舎の様子などもあるけど、冷たい人たちだなって🧊刻まれている事多々あった。両親や姉妹やその家族も似たような冷たさを持つ集まりだとも思った。父と母の冷たさは違いがある。四元素的に言えば父は土の冷たさ、母は風の冷たさだった。それもこうやって時間経って整理できていると思う。

その上自分も自分の中の冷たさを思い知った事がある。
同じ年代のおばさんが、わたしが窮地に居ると感じたのでしょうね、一緒にいると安心でしょ！と言って傍にいる。それがわたしには屈辱で嫌で一緒に居て安心？が腑に落ちないまま、別にいいから😅と言って遠ざけた💧うざいとも思ったのだ。
それは見られたくないものを擁護されるみたいで嫌だった。

でもその時のことは忘れていなかった。
何故って未消化のまま腑に落ちないのだから。それに過去を見ても傍に居てあげるという事が無い家族だなって、逆にそういう時ほど早々その人から離れるタイプだって思った💦
暖かいも冷たいも変わりないとも思った！

いろいろな事があっても、頼れる人もないまま自分でやるって当たり前になっていて、
他人頼らないって可愛くないって言われるけどね、直ぐ自分で探すのでけっこう早いんだ😅

でもそこが最近分かってきた感じです。
そこに何かある訳ではないかも知れないけど、一人より二人の方がパワー倍！年を重ねたから感じれるんだと思う。ただそれだけでそれだけでいい。
これベストな相互関係の近寄り版❗️

、、またそこに一緒に居てやった、助けてやったじゃないのって大きな手柄にして倍のありがとうを貰いたい！という人もやはりいるんだ💦事実、周りにそういう人が多かったから嫌だったのかもねと思う。
（それ身内でも嫁に行けば他人より他人だなって思った事もある💦🙇‍♀️時々男子居たら手伝って貰えるかも？って思ったりする😅）

後はそれは感だな、、
溺れ過ぎず、
頼り過ぎず、
頼らせ過ぎず、
でもああちょっとだけほっとさせるだけって大きな癒しですね。数分、数日限定で、
それさえないのは冷酷道の道かも（本人気づかないままに）。

で世話好きで容量が大きく見える、いい人だって見えてても大事な時ほど保身に走り冷酷さが出てくる人もいるし、
自分で気づかないまま、いい人パフォーマンスしている勘違いな人もいるし
冷たい印象だけど触れると暖かい人もいるし

最近そのちょっとの間を癒せる傍に居れる人になりたいなって思ったよ、凄い変化っす。

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んで話戻るとーー

いろいろ終わって
人生の一区切りがバサッと降りた感じ。体も変わった、物の体は自分の言うことも聞かず、ただ重い荷物化へ変わるつつという感覚を覚えた。

そこから必死に内観や活元運動して、少し気分的に上がった感じもしている。
実際の所は老化現象なのだけど、まあやれるところまで自力ではある。自力の延長には相互運動があるし、自分では手の届かぬところに手が行きエネルギーを注ぐ。けれどそれはあっという間に体は吸収して平常に戻っていく。

土（物）って上から下へ落ちる。
水（感情）もそうだ、下へ落ちる。
地べたへ。

四元素の話。

風は地に落ちない。
火はボウボウと燃える時上がる。
四元素を先ずは使いこなし府に落として、さらに自由になることができる。

何処かに捕まると足を引っ張られるし、他人はそこをよく知っている。弱さを叩く、後、奴隷化状態が出来上がる。お決まり設定に収まる。

自己訓練は今や楽しく、快感である、だからやり続けて来た、これが自ら助けるんだと。

在るものを活かし
在るところから無限♾に。

そして今在るところから思い深めたい。