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📖いのちの車窓から

2023年もたくさんの本を読んだなぁ。
今思い返すと表紙を見ないと何の本を読んだのか分からないことが惜しいので
2024年はノートに書き記していこうと思う。

Instagramも同時に更新したいのだけれど、注意散漫なわたしは
ページを開くたびに思考がストップして流れ続けるおすすめ投稿を見てしまうので
少し自制してノートに記しておく。

星野源さんは昔見ていたドラマ「11人もいる(題名うろ覚え)」で好きになった。
その時は音楽をしている人とは知らず俳優さんだと思っていた。
LIFEに出た時も好きでみていたなぁ。

エッセイを初めて読んだのは「そして生活はつづく」「働く男」
どうして手に取ったのかは覚えていないのだけど好きな本になった。

「いのちの車窓から」も好きな本になった。「HOTEL」が
わたしは好きだったなぁ。

わたしのお気に入りの招き猫様といっしょに、星野源が爆笑している時の顔が好き

寝たふりをして大人の会話を盗み聞きする・・・
わたしも小さい時に車の中で寝たふりをして、家に着いたら
車から家までの間を父親に抱っこしてもらってたなぁ。

母にはばれていて「自分で歩きなさい」と言われながら。
妹が小さい時にはわたしが抱っこして運んであげていたなぁ。

誰かが書いたエッセイでいろんな感情になるから
エッセイを読むことが好きなのかな。

といいつつこの前買った本はバチバチのミステリーで
いま本棚の上に乗っているから読むのがすごく楽しみ。

今年もたくさん本をよもう!

Netflixのオードリー若林と星野源の「LIGHT HOUSE」
面白かったな〜!


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