【セルフブランディングの前に】クリエイターがまず、量をこなす理由【やる気の壁を越える】
こんにちは、天候不順もあり、制作に飽きてませんか?
療養中イラストレーターのミトシです。
気分が乗らないから、作業が進まない。
イラストレーター、もしくはライターなら、立ちはだかるこの「やる気の壁」を超える必要がありますね。
イラストレーターは画力を高め、ライターなら文章術を学んで、
セルフブランディングしてどんどん作品を生み出すんだ!
自分の画風・文章でどんどんやる気を高めるぞ!
……そういうかたに、一度読んで欲しいのが今回の記事です。
実際私も、「やる気の壁」を考えて、記事やイラストをできるだけ毎日、ランダムに作っています。
イラストが乗らない日は、記事を書き、文章に疲れたら、イラストに戻る。
私はイラストレーターとライターの間、中間辺りにいることになります。
結果、7月12日現在、85日間毎日投稿を苦もなく楽しんで続けています。
その秘密をしりたくないですか?
もちろん、私は30年以上、365日ずっと表現することばかり考えて、表現者としてベテランで時間もあったのは、確かに土壌としてあります。
しかし、「とあるコツ」を意識して、その表現することへの
「やる気の壁」が消えていると気づきはじめました。
その「とあるコツ」は、1日毎の時間が短くてもスっと集中モードに入れる上に、
私に美術館の公募展入選の結果も生み出しました。
「お前が入選した話はいいから、そのコツを教えてくれ!」
って思いましたか?
いや、結果がないと信じてもらえないかなって、ちょっと寄り道しました。
返金可能なので、気軽に読んでみてください。
そのコツは大きく言うとひとつ、分解すると3つになります。
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