髪型が崩れるので「ヘルメット」が苦手
本日のテーマは「ヘルメット」
髪型が崩れるので「ヘルメット」が苦手
昔から
僕の場合、単純にバイクに乗るのが怖いのもありますが、なによりも「ヘルメット」をかぶらないといけないというのが不可能でした。
なぜなら、髪型が崩れるからです。
当時、髪のセット命！な感じでした。
堂本剛フォロワーだったので思いっきり同じようなアシンメトリーな髪型をしていました。
ヘアワックスで形を作った後、ヘアスプレーでガッチガチに固めていました。
そんじょそこらの風では崩れないくらい。
そこでもし、「ヘルメット」をかぶるとなると、髪の毛がペッチャンコになってしまいます。
なのでどうしても原付＜髪型なので、そもそも免許を取りたいとも思っていませんでした。
大人
さすがに大人になった今では気にしない……こともなく、今でも苦手です。
仕事でたまに「ヘルメット」をかぶる機会があるのですが、高校時代のような髪型ではないにしても、身だしなみの為に毎朝髪の毛をヘアジェルでセットしています。
そこで「ヘルメット」をかぶるとやはりペッチャンコになってしまってテンションが下がります。
ただ、仕事なのでしょうがない。
そんな感じです。
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