「プロレス技」で遊んでいた話と好きな技
本日のテーマは「プロレス技」
「プロレス技」とは
プロレスごっこ
「プロレス技」遊び
小学校5、6年生の時に
プレイステーションソフト
『闘魂列伝3』がきっかけでプロレスにハマりました。
それがきっかけで、
よく家で兄とプロレスごっこをして遊んでいました。
さすがに投げ技や関節技などの危険な「プロレス技」はできませんでした。
コブラツイストや卍固め、
足四の字固めなどは多分今でもすぐにかけられます。
◇
初めてのブレーンバスター
兄の協力の下、
部屋でブレーンバスターができたときは感動しました。
家が壊れると恐いので一度だけですが。
◇
好きな「プロレス技」
蝶野正洋
僕がプロレスにハマった当時の新日本プロレスは、
nWoジャパン全盛期。
格好良いと思うのもやはりnWo勢。
なので、蝶野選手の
・ケンカキック
・STF
が好きでした。
ケンカキックは、
他の選手のフロントハイキックなどとフォームが違い、
独特でどうにも真似できませんでした。
シンプルな技ではありますが、
格好良かったです。
STFはとても地味な技なんですが、
蝶野選手が使うと必殺技感があって緊迫感がありました。
武藤敬司
武藤選手もイケイケで格好良かったです。
特に、
・ドラゴンスクリュー→足四の字固め
武藤選手のドラゴンスクリューの格好良さは芸術。
本家のドラゴン藤波選手の技を昇華させた技です。
UWFインターとの対抗戦で高田延彦選手を倒した、
まさしく必殺技ですよね。
ダイヤモンド・ダラス・ペイジ
WCWのマンデーナイトロを毎週録画して観ていました。
そこで、好きだった選手がDDP。
・ダイヤモンドカッター
超万能な技です。
日本の選手では小島聡選手が使っていました。
WWEだとランディ・オートン選手のRKOですね。
似た技だとストーン・コールドのスタナー。
シンプルながらも一撃で試合を終わらせられる必殺技感が好きです。
他にもプロレス話はたくさんしたいのですが、
今回はここまで。
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