Switchの「ジョイパッド」を買って快適になった
本日のテーマは「ジョイパッド」
「ジョイパッド」とは
「ジョイパッド」とは、
ゲーム機などを操作するために
使用するコントローラーを指します。
このパッドには、
ジョグダイアル、ボタン、
アナログスティックなどの操作部品が装備されており、
ゲームの操作に応じて使用されます。
一般的には、
ビデオゲーム機に付属するものとして提供されますが、
外部のジョイパッドも販売されています。
Switchの「ジョイパッド」を買って快適になった
「ジョイパッド」歴
いわゆるコントローラーと言われる「ジョイパッド」、
使用歴でいうと、
物心ついた頃（2〜3歳？）から家にファミコンがあったので、
かれこれ30数年です。
ファミコン
・純正コントローラー。
基本的には純正コントローラーを使うソフトがほとんどでした。
・ファミリートレーナー
家に専用ソフトが2つありました。
うまく使えた試しはありませんでした。
また、
友だちの家には銃型のものもありました。
スーパーファミコン
・純正コントローラー
ボタンがゆるくなるまで遊び倒していました。
・アーケードコントローラー風
確か箱に『ストリートファイターⅡ』の写真が載っている
アケコン風コントローラーを3台ほど持っていた記憶があります。
・スーパーマルチタップ
少し番外編になりますが、
『スーパーボンバーマン』シリーズ用に
最大5人でプレイできる為のアイテム。
家でも友だちの家でも楽しんでいました。
プレイステーション
・純正コントローラー
おそらく僕ら世代は、
人生で一番慣れているコントローラー。
・ホリパッド
ここでようやく僕とホリパッドが出会います。
青でジョイスティックがついていないもの。
プレステ時代はこのコントローラーを一番愛用していました。
方向キーが純正と違い、
十字キーになっているのが特徴です。
この十字キーが固かった覚えがあります。
でも軽いし使いやすい、
というので愛用していました。
・ホリパッド（アナログスティック+連射）
もう一つ、
多分これもホリパッドだったと思います。
黄色✕透明のコントローラーでした。
アナログスティック対応ソフトで遊ぶ際は
こちらのコントローラーを使用していました。
今思い出すと、
プレステ時代はあまり純正コントローラを
使っていなかったのかもしれません。
プレイステーション2、3、XBOX360
・純正コントローラー
しかほとんど使っていなかったと思います。
・アーケードコントローラー
リアルアーケードプロ、
という、
実際のアーケード筐体で使用されているボタン、
スティックのアケコンです。
360版『スーパーストリートファイター4』の為に買いました。
兄がPS3版のリアルアーケードプロを持っていて、
評判の良さに買った、
という感じです。
ただ、
僕には格闘ゲームが圧倒的に向いていなかった為、
すぐにお蔵入りに。
すぐ売れば良かった。
未だに実家に眠っているのではなかろうか。
Nintendo Switch
久しぶりの家庭用ゲーム機。
『Overwatch2』や『フォートナイト』等、
無料で遊べるFPS・TPSゲームに感動しました。
純正のJoy-Conがとにかくプレイしづらい（という言い訳）。
ネットで調べてみると、
ホリパッドのSwitch版の評価が高いのと、
とにかく安い！（Amazonで2600円ほど）
すぐに欲しくなり、
電気屋さんのゲームコーナーへ行くも、
売り切れで買えず。
ゲームをプレイできるとしても、
休日くらいなので、
もう買わなくても良いか、
と諦めていました。
ダメ元で古本市場に行ったら、
新品で10個くらい、
普通に売られていました。
Amazonと比べるとだいぶ割高ではありますが、
嬉しくてすぐにレジへ。
何十年ぶりかわかりませんが、
やはりホリパッドって快適ですね。
あるべきところにボタンの配置がされているので、
本当にストレスフリー。
ゲーマーではない子どもや妻も、
『ポケモン スカーレット』をプレイ中なのですが、
ホリパッドだと遊びやすいみたいで、
純正Joy-Conは使っていません。
本当に快適だし、
安心できるメーカーって良いですね。
信頼と実績のHORIさん。
おわりに（結論）
僕にとっての「ジョイパッド」メーカーといえば
HORI。
間違いありません。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？