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正しい選択とは?判断基準とそれに伴う責任。【時代にしがみつくシリーズ】


さて、少し前回書いたnoteから時間が空いてしまった。
今まで価値観の変化や消費社会の変化について本を読んで得た知識などについて、自分なりの感想を書いてきた。それを「時代にしがみつくシリーズ」と、シリーズ名をつけようと思う。

最近も色々な本を購入しているが、いかんせん仕事が忙しくて読む暇が無い。むしろ、今まで本を読んで仕事を後回しにしてたから、今忙しくなっちゃったのかもしれない。

そして、俺は単純な人間なので、最近勉強してきたことをすぐ信じて行動してしまいがちなのである。

最近勉強してきたこと、それは
精神的な豊かさを求める
ということ。

それは何だ?ってことは、前回のnoteにも書いた。色々あるけど、良好な人間関係が大事だということだそうだ。

それって今の仕事で考えると、最も大事なことである。色々な人との良好な人間関係の上に仕事が進んでいくのだから。
一人で仕事してる人いないでしょ?必ずお客さんやクライアントがいるはず。少なくとも我々の制作業界は、よりたくさんの人と一つのプロジェクトを進行している。

じゃあ改めて仕事における良好な人間関係とはなんだろうか。

比較的今までは、自分の直感的な好き嫌いが判断基準になっていた。
この人は話し方が好きだとか、この人の作るものが好きだとか、この人は優しいとか、酒飲むと面白いとか、色々。
なんか良いなあって思う人と仕事をしてきた。加えて、基本的には声をかけてくれた人は、大体俺は「頼んでくれたんだから」ということで、好きになってしまうのだ。
結果、すべての仕事を受けるし、すべての人間関係を大事にしようとしてしまう。

すると、どうなるか、もちろんスタッフや外注の人にお願いすることもあるがキャパオーバーが起こる。
まさに今年はついにキャパオーバーを迎えている。
連絡できてない方々、仕事が進んでない方々、本当にごめんない。。。

コロナの影響で会社の売り上げも厳しい。
だからこそ売り上げを上げようと頑張ってきたが、これからの社会、価値観の変化に対応するにはまず自分の仕事から変えていかないといけないのだろう。
売り上げだけじゃない、ちゃんと精神的な豊かさにコミット&プッシュしなければ。

いずれにせよ、仕事を受けるべきか否か判断がこれからより厳しく必要になる。

そして俺はどう判断するか、こう考えようと思った。
その人は、
今やっている仕事を愛しているか、
そして、
俺を愛しているか、
って事だ。

愛するって、恋愛とかじゃなくて、愛情って方。果たしてその言い方が良いか分からないけど、今のところ愛するって言葉が一番近い気がしている。
愛がなければ困難に立ち向かえないし、愛があれば成功した時嬉しい。
そして、俺を愛するなんてとてもおこがましいが、それじゃなければ俺が携わる必要が無いから、別の人でもよいならしょうがない。

ちなみに今まで仕事依頼してくれた方々は、仕事と俺を愛してる人だと信じている。
だからまず、今まで築いてきた人間関係を改めて大事にするところからスタートさせてもらいたいと。
新しい人間関係はそのあとだ。
そんな風に思っている。

判断に伴う責任といえば、そうお金だ。
ちゃんとお金がもらえるかどうか。
みんなの給料が支払われるかどうか。
俺は社長ではないけれど、それは今までもこれからも大事なことである。
これからは目先のお金より長い目でお金について考えていく必要があるだろう。
その為には資金繰りなどもしっかりする必要がある。(そこらへんは社長にまかせる。。)

さて、判断といえば仕事の中にもたくさん出てくる。
システムやプログラムの仕事は比較的シンプルで、話や要件を聞けば、大体ゴールへの道筋が見えるものである。
しかし、そうもいかない仕事もたくさんある。
ましてやコロナの時代、とても様々な突発的な障害によりプロジェクトの進行がままならないこともあるだろう。

流動的に
フレキシブルに
正しいゴールは何なのか
そんな事を求められる。
放っておけば自分の首を絞めることになる。
そうした時にも、判断が必要だ。

何をもってそう判断するのか、そういう意味でも、精神的な豊かさや良好な人間関係を大切にすると、判断がしやすい。また、その目線で見てみると、プロジェクトの本質や人の考えも見えてくる。
売上げが第一に見てしまうとパターンが多過ぎて逆に判断できないのだ。
むしろ大体やってみないと分からないギャンブルみたいな状態になる。

最近、そんなことを経験し体感している。

何を大事にして働くか、まだハッキリとこれだ!と言い切れないけど、少しずつ自分の中でも変化と共に見えてきそうである。

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