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ライティング~偉人が残した伝説のテンプレ・第三章~

この記事を読むのに必要な時間は約3分です。

こんにちは!みっしいまです。ついにこのライティングもラストの章になりました。文章を書くのに中々困らなくなった、そういった方もちらほらいるのではないでしょうか。楽しいですね。

一章と二章をすでに読まれた方はもうかなりライティングスキルが向上していると思います。なので今日は仕上げ感覚で見ていってもらえたらと思います。

今回の章ですが、その前に一章と二章をまだお読みになっていない方は先にそちらをお読みください。ライティングをしていく上での土台となる基礎知識や文章を構成していく上での黄金比などの解説をしています。

↓↓↓一章がまだの方はこちら↓↓↓

↓↓↓二章がまだの方はこちら↓↓↓

この二つをすでに読まれた方は今回もしっかり学んでいきましょう!今回紹介する伝説のテンプレは、AIDMAの法則です。ぶっちゃけ一章、二章の内容とこの法則を理解しておけばもう困ることはないでしょう。という事でさっそく解説していきます。

▮AIDMAの法則

まずは簡単な意味の説明から。

Attention:注意、注目を集める
Interest:関心、興味を引き出す
Desire:探求を引き出す
Memory:記憶(過去)から未来への期待値を上げる
Action:行動させる

といった組み合わせになります。シミュレーションしてみましょう。

今からあなたの脳みそを再生不可能なくらいに破壊します!(A)

と物騒なことを言いましたが、実はそれくらい衝撃的なお藩士をあなたにしたいと思っているんです。というのも、この記事を最後まで見るだけで、100年の歴史からなる偉大なる先人たちが残したライティングテンプレートをマスターすることができるという話についてです。(I)

どうですか?100年の歴史を知りたくないですか?(D)

それにこの話は小手先の話ではなく、どんなライティングができない人でも、実際にライティングができる様になるので、実際にテンプレートを利用しているのです。(M)

もし、そんな魔法のような話に興味があるのであれば、この記事を最後まで読んでください。(A)

といった感じですね。この法則を使えば読み手側からすると「そんなことがあるの?」というような好奇心を引き出すことができます。

ちなみに、好奇心は時により命よりも優先されることがあるみたいです。(noteの記事で命にかかわることはないと思いますが)

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例えば、登山するときの心理的な気持ちもそうみたいですね。頂上からの景色が見たいという好奇心は、山で遭難するという命に関わることよりも優先してしまうみたいです。

全てがそうとは言い切れないですが、こうやって好奇心を引き出してあげることで行動に移していく方法が今回のAIDMAの法則になります。

皆さんも試してみてください!

▮まとめ

今回はライティングの第三章という事でAIDMAの法則についてお話ししました。三章とも理解できましたか?

三章とも共通して言えることは、文章を書いてるだけじゃ意味がない、むしろ損しているという部分にあります。

せっかく偉人が残してくれているのに、それも知らずに文章をただ連絡を取るためだけに活用していたらこの上なく勿体ないですよね。

ただ、そういった事実があっても中々身に付ける環境や機械が中々なかったと思います。底をこれからも僕は皆さんに提供していこうと思っています。

学びは選択肢を増やします。人生を変えます。

日々のLINEの一言二言でも行動を変えていく伝え方はたくさんあります。

こういった学校では学べないことを積極的に学んで、周りとの差をつけていきましょう!

という事で、今回の記事を読んで学べた!と思えた方はスキをお願いします。

そして、僕のInstagramでは僕の日常生活や日々の学び、僕的な考え方についても発信していますので、そちらもフォローして頂けると嬉しいです。

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@missi_sun_rising

今回はここで終わります。ありがとうございました!






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