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2014年5月の記事一覧
アナログイラストの私なりの描き方
初めてアナログで描いた絵の途中途中を写真で残して、メイキングまでは行かないかもしれませんが、まとめて描き方をご紹介しようと思います。
愛想のよさそうな男の子を描いてみました
過去によく「どんなペンを使ってますか」「どこから描いていくんですか」などご質問が多かったので、それに合わせて、いつも使ってるペンで描いた物にします。
まずは道具、私の持っているものはこちら。
①uni STYLE FI
コンテンツの価値を取り戻す時
前回のエントリーに追記しようかと思ったのだけど、長くなりそうなので別に。この記事は無料で読めますが、投げ銭システムを試してみます。記事の最後に100円で購入ボタンがあるので、記事を読んで良いなと思ったら100円投げ銭してくれると嬉しいな。しなくでも大丈夫です。ものは試しです。
画家(絵を売って収入を得る)で活動していくのは難しい。こと日本だとかなり難しい。活動場所も限られるし、購入層も薄いし、作
「どうやったらバズるんですか?」と聞かれたのでまとめてみたけど、7割が精神論になりました。
先日書いたnoteの「アート業界からやってきてWEBで広告とコンテンツをつくっていて思うこと」というエントリ、すごく反響をいただいて、うれしかったです。
ただ、かなり内向きな思考を整理する為のことばでもあったので、勘違いされちゃったかなぁ…とか、もう少し時間をかけて、誤解の少ないように書いておけば良かったなぁ…とかも思ったのですが。
(決して今のWeb全体の流れを否定したいのではなくて、多様性が
作品を見せたくなる場所
ちょっと面白いことに気づいた。
私は約30年ほど出版業界の片隅に棲むフリーの編集者兼ライター「だった」んだけど、95年頃から若手芸人を中心に取材やらインタビューをやってきて、彼らを間近で見ていた。
若手芸人って一般の視聴者からも近い存在だからだと思うんだけど、よくナメられる。みんなもそんな話を聞いたことあるかもしれない。
彼らがよく言われるのが「ココでネタやってみて!」。
見ず知らずの通りすが