約3ヶ月ぶりに屋外のマルシェ出店だった今日 出店仲間の見慣れた顔ぶれと、 大好きな空気感は変わらなくて、 着いた瞬間からすごく気分が良かった 準備は重労働、寝不足だし、肉体的にはしんどいけど、 毎回何かしら私にとってのお土産があるのがこのマルシェ ただね、本日のお土産は格別でした! 物質的なことじゃなくて、 頭の中のハナシです 私は今、自分のやりたい方向に進んでいるのは間違いない けれどキャッシュが回らない とにかく解決全然しない なんなら悪化している・・・ 私はな
それって本当に? みなさんが今思っていることは真実ですか? それとも思い込み? 今日は、あることに気づけた瞬間があった 資金繰りが苦しいここ数ヶ月 今が底辺でこれ以上悪くなる気がしないと思いつつも どうにも抜け出す糸口が掴めていない 現実は自分の内側の投影ならば、 もうそろそろ経済的にも豊かになっていいはずだ だって好きなことを好きなようにやれているし、 世の中の価値観ではなく、自分の意思で選択し動いている 小さなことにもしあわせを感じるし、孤独感はない 加えてどん
2023年の12月から6月末まで、毎週末マルシェに出続けてきた おかげさまで想像を遥かに超えた良きご縁をいただき、 やってみる前と今とでは明らかに見える景色が変わった 登ってみなきゃわからない景色が待っているって本当だ ただ、人間ずっと登り続けるのは難しい・・・ 登り続けると決めて、 ココロに蓋して、 カラダに鞭打って、 前に進むのは、 多くの日本人が得意 得意というか、そうでなきゃダメだと思い込んでるって感じかな 私も気がつけばそれに陥っていた マルシェに出るとい
くるしい つらい しんどい もういやだ かなしい こんなに頑張ってるのに 何が間違ってるんだろう 5月31日にいたたまれなくて残したメモ お恥ずかしい話だが、先月末 期日までに支払いができなかった そのせいで気がどうかなりそうでメモに吐き出した そして今はまだ解決していない こんな歳になって情けない 恥ずかしい なにやってんだろう… 次から次へと襲いかかる自己否定 すべて私の頭の中の話 実際のところは支払いの遅延を申し出ても責められたわけではない もちろん許されてる
今月から3ヶ月間、とあるコミュニティの強化合宿みたいなものに参加することを決めて、数日前にキックオフMtg、今日は個別ヒアリングのタイミングだった このnoteに初めて投稿したときに登場したマーケターさんが1 on 1 のお相手 "愛あるぶった斬り"を今宵も全身で受けてきた 時間帯的に自宅で受けられなかったから、 やむを得ずスタバでのセッション 人の目きにして集中できるかいささか不安だったけど、気づいたら吸い込まれてた 前回同様、私の弱点をみごとに突かれたけど、 気分悪
言葉には定義がある それは個々の体験、知識が積み重なってできた概念とも言える 私がこの数年熱中している「ビジネス」 私はどう定義づけしているのだろう? 花粉症でくしゃみと鼻水にやられ、 まったく使い物にならなかった昨日、ふと思った ぼーっとしている時って実は結構素に戻っていたりするから 本音が出やすいって思っている 湯船に浸かりながらメモった定義はこれ ●私のビジネスの定義 お金の循環 しあわせを渡す、連鎖 私の好きなことを具現化するツール 自己実現
レストランに行って料理やお酒を楽しむ 食いしん坊の私にとって、この時間は最上級に満たされるひととき なぜ満たされるのか? 美味しいから? 新しい体験だから? 特別な時間だから? もちろんそれもある けれど、その瞬間を味わっているから満たされるんじゃないかと 味わうとは、味覚の話だけではなくて 店内の空気・温度・湿度、 座り心地のよい椅子の感触や 整然とした店内の装飾・テーブルセットのシンプルな美しさ、 料理やお酒から立ちこめる香り、 器とカトラリーの奏でる音、 接
モノが売れる 買い手が是非手にしたい、そばに置いておきたい、と 当たり前のように思うレベルになるのは、 美しさ = 氣づき、愛 を纏いはじめることからはじまる 先日このポートレートを撮影してくださった方からいただいた、 美しさの 構成主要成分 氣づき 愛 という言葉と、 手元に届いた写真たちを見つめていたら降りてきた私の氣づき 纏うことで内側から溢れる 肯定感、自信、圧倒的存在感 これらはすべて自己愛と氣づきから醸成し、 それを経て、みんなが求めるモノに
noteにアカウントをつくってから放置のことはや一年。 つい先日、ひょんなことから第一線で活躍されるマーケターの方からプチコンサルを受けることがあり、気がついたことが2つありました。 言語化が全然できてない 発信が圧倒的に足りない (※ご指摘をいただいたのは自社の”味噌の嗜好品ブランド me-so-good"に関するもの) 別にダメじゃないし、 1ミリもネガティヴに思ってないのですが、 自分では結構やってる方だと思っていたから、指摘を受けたこと自体が衝撃だったんです