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【超悲報】ワイ、仕事の熱量が同僚と違いすぎて咽び泣く

結論:仕事への熱量なんて人それぞれ
わかっているけど、もどかしい


30代未経験でWeb担当に転職した僕



僕には同じ部署で働く同期がいる
その同期との温度差の違いに膝の震えが止まらない


Webの仕事は日進月歩
そのため常にトレンドをキャッチアップし、学んでいく姿勢が重要だ


僕は自分が好きなことのため、進んで勉強する。毎日仕事終わり、そして週末もデザイン、プログラミング、マーケティングを勝手に学んでいる


一方で、同僚のスタンスは異なる
同僚はプライベートが一番で、仕事は二の次」な人生だ
成長してやる、という野心は皆無だ


ここが非常にもどかしい
なぜなら、それも正解だから
仕事に対する姿勢、価値観は人それぞれなのだ


それに経営者からしたら結果(数字)がすべて
別にやる気がなくとも、結果さえ出せばいいのだ


したがって「俺が勉強しているんだから、お前も勉強して、常に技術を学べやこの野郎」と言うのは完全なエゴでしかなく、向こうからしたらクソうざいのである


とはいえ、同僚として働く上で、ここまで温度差が激しいと虚しいというか、悲しいというか、セクシーというか、複雑な気持ちになる


こんな時、あなたならどうするだろうか?
ぜひコメントで教えてほしい


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