【絶望】70社受けて1社しか受からなかった話【30代の転職】
今年の2月に開始した就活がようやく終わった
メンタルが「蓮舫議員」並みに強靭な僕でさえ「え?ワイってそんな価値無い?社会に必要ない?生きてる意味あるンゴ…?」と心が折れた
そこで、今回の転職活動で得た教訓をシェアする
上記のとおり
特に強調したいのは、30代以降の転職は「何ができるか」で決まることだ
しかし、そんなことは少し考えれば至極当然の話である
経営者からしたら、30歳を過ぎたにもかかわらず、スキルも経験もない奴を雇うメリットなどないから。やる気だけで未経験転職できるのは20代までだ
だからこそ、30代で未経験業界への転職は「やる気を裏付ける実績」が必要となってくる
といったイメージ
繰り返すが、30代の転職は「何がしたいか」ではなくて「何ができるか」が最重要項目
もし異業種転職を考えるなら「自分にはこれができる」という実績を持たない限り、スタートラインにすら立てないことを知っておくべき
さもなくば、お祈りされまくりで病むだろう
兎にも角にも、やりたいことをやるチャンスを掴み取った
この機会を活かすも殺すも、自分次第である
僕は絶対にやる
みとけ
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以上
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