最後に投稿したのはまだ桜が残っていた頃だったと記憶している。 気が付けば毎晩滝汁と格闘する日々。 嗚呼、クーラーが欲しい。 このご時世、クーラーが一家に一台しかないなんて鬼畜だ。 もうそんな時代は終わったような気がする。 投稿が空いた三ヶ月何をしていたかといえば、 スーパーのお惣菜コーナーで延々と揚げ物を揚げていた。 ちっさい町で暮らしているので、たぶんその町イチ唐揚げを揚げている 女だと豪語している。 得意料理は唐揚げと天ぷらですって、なかなか強くないか。
今日の昼はある不倫ものの作品を見た。 スリルがあって面白いのだけれどちょっとエネルギー吸い取られた。 うーん、この何とも言えないすっきりしない感じ。 すっきりさせたい。 そう思い立って車のエンジンをかける。 目的なんか決めてなかったけども。 適当に行き慣れた道をぐるぐる回る。 あー、今私、糖分を欲しているな。 そう気づいて、高校生の時に一度行ったカフェに行きたくなった。 そのカフェはなかなかの山道を潜り抜けるとある。 駐車慣れしていないので一苦労してから降
それはそれは、１９年の人生の中でも一番の病み期にあった頃の話。 大学を辞めようか、続けようか、あ、でもオンライン授業うけてないや（一番やっちゃいけないやつです。）…。 実家に帰ってきたものの、ふらふら路頭に彷徨っていたあの頃。 高校時代の友人が免許を取ったらしく、ドライブに行こうと言うので私も行くことに。 地元のめちゃめちゃ綺麗な川に行こう！と盛り上がったのも束の間、 彼女は迷いだしてしまいます。 しかし運転しているうちに、 「あ、この辺そういえばタピオカ屋でき
私は本屋に行くのが好きで、1週間で7日は行っている。多分。 遅読家、積読家の私だが本好きだ。 ある日、私は凄くメンヘラだった。 そんなときに見つけた本が、 「すべての女子はメンヘラである」。 メンヘラだった著者であるスイスイさんのユーモア溢れる文章に惹かれた。 声出して笑った。 気がつけば、スイスイさんがすごく好きになっていた。 そして特別収録としてお悩み相談が載っているのだが、相談者の文章のみから相談者本人でさえも気づいていないであろう長所をいくつも見つけて
自己紹介をします。 何で自己紹介をjikosyoukaiにしたのかというと、そっちの方が目立つと思ったのである。 単純だね。 多分半年後にこれを読んだら目を覆いたくなるに違いない。 さて、本題に入るとしよう。 20歳。ド田舎実家暮らしのニート。 さらに詳しくいこう。 小学1年生であるマイナースポーツをはじめ、中学、高校、更には実家を離れ大学にもマイナースポーツを続ける為に進学した。 しかし、大学２年の６月、私は退学する。 色々話すと長ったるくなってしまいくそ
