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千葉県柏市消防署の異常な行動


はじめに

2019年9月に千葉県柏市に転居してから、外出するたびに救急車や消防車に頻繁に遭遇するようになりました。

特に一時期は、私がどこを歩いていても、近くの後方から突然サイレンを鳴らして救急車が通過することが多くありました。消防車については救急車ほど頻繁ではありませんでしたが、私と意図的に遭遇するような気配を感じることがありました。

また、これから紹介する不自然な出来事はすべてスーパーへの往復中に体験したものですが、その往復中に赤色灯を回転・点滅させた大型消防車に頻繁に遭遇しました。ほぼすべての場合、同じ交差点で遭遇していました。

ただし最近になって、自宅にいるとき、救急車両がマンション前や近くを走行することが頻繁になりました。サイレンの鳴らし始めのタイミングや、走行速度などから不自然と思われることが多いです。


音・光による精神破壊工作の模倣


2021年6月25日の午後5時前、私は自宅から徒歩で30分ほどの距離にあるスーパーに向かう途中、X市消防署の前を通りました。

その時、消防署内の車両が全てヘッドライトを点灯させ、回転灯も点滅していました。音はなく、人の姿も見当たりませんでした。

私は消防署とは反対側の歩道を歩いていました。その歩道に面した中古車店の出入り口では、車両の出入りがないにもかかわらず、警告ランプが点灯し、電子音を伴いながら回転していました。

この2箇所での同時に起きた不自然な事象は、2018年3月5日に私が体験した音・光による精神破壊工作を模倣していたと断言しても良いと思います。

中古車店の出入り口での奇妙な現象は以前から続いていましたが、最近では別の道を使うようにしています。

緊急車両の不自然な通過

緊急車両の不自然な通過1

2020年6月9日の午前10時50分ごろ、スーパーでの買い物を終えて帰宅する途中、車一台が通れるほどの細い道に入ろうとした際、反対側からサイレンを鳴らさず、ランプも点灯させていない救急車が現れました。

明らかに異常です。

緊急車両の不自然な通過2

2022年12月2日の午前11時前後と11時40分前後、片道徒歩30分のスーパー(前述のスーパーと同じ)を往復する際、同じ場所で同じ方向から救急車が赤色灯を回転させ、サイレンを鳴らしながら通過していきました。

往路では、先の信号のある交差点が混雑していたにもかかわらず、「道を空けてください」などのアナウンスはありませんでした。

以下に、その日の出来事に関する日誌の記録をそのまま転載します。

行きも帰りも同じ通りを私とその通りの距離がほぼ同じぐらいの位置から同じ方向から救急車がサイレンを鳴らして通過。しかも少なくとも行きはサイレンを鳴らして交差点で止まり、何もアナウンスしていない。

緊急車両の不自然な通過3

2023年11月4日、やはりスーパーから帰宅する途中、進行方向の右手にある1ブロック離れた別の道路から、突然救急車がサイレンを鳴らし始めたのが聞こえました。

その救急車は、前方を横切る道路から左折し、私が歩いていた道に入りました。救急車の前には他の車両が全くいないにもかかわらず、非常にゆっくりとした速度で私の横を通過していきました。

サイレンが鳴り始めた場所付近には消防署があるはずなので、おそらくそこから出発したと考えられます。

さらに、私がどこを通過しているかの情報が漏れているのではないかと考えるのが自然です。

考察


2018年3月5日に音や光による精神的な影響を受けて以降、私が外出する際、晴天の昼間でもヘッドライトを点灯させて通過する自動車や自転車に頻繁に遭遇しています。

また、2018年3月5日以降の2~3か月の間に、数回ですが、家電量販店で私がフロアにいるときのみ、多数の電話やファクシミリの着信音が鳴り続けるという奇妙な出来事がありました。

これらの出来事は、ここで述べた消防署の異常な振る舞いと共通した特徴を持っています。

つまり、上記の消防署の異常な振る舞いは、2018年3月5日に経験した音や光による精神的な影響を持続させるためのブースト行為の一環である可能性が高いと考えられます。

さらに、消防署の異常な振る舞いにはもう一つ理由があると確信しています。
それは、詳述しませんが、弟が消防署に勤めていることに起因する脅迫行為です。



柏市の消防局や市長には、上記の件について市のウェブサイトを通じて問い合わせを何度か行いましたが、全く返信がありません。

この記事は、2024年8月1日に投稿した内容から、2024年8月30日に後半部分(英語)を分割削除し、タイトルの変更/内容の編集を行っています。




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