内申制度。リスクという視点から
「私がいつか話す言葉が、二つもある~!」
母娘でブルブル震えもって(今さら)観ているイカゲーム。ベースは韓国語なんだけれども、ドラマの中では時々英語も話されていて、韓国語と英語の勉強を続けているムスメさまが嬉しそうに言った。前回の記事(こちら)にも書いたけれど、中学入学当時は「ちーん」となるような点数しか定期テストでとれなかった英語。でも今は「いつか自分が話す言葉」にカウントされているんだね。なんだかもうおかーさんはそれだけで胸いっぱいだよ・・・ちなみにK-popを含め