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淑女のゴルフを目指して/「私の全英」への道〜ハード面の準備

このお話は普通の主婦がスコットランドでゴルフをする話であって、あの「全英オープンゴルフ」とは何の関係もありません。

夏の出発に向けて春~初夏は大忙し

技術面の準備はこれまで書いてきたとおり、骨折期間を経てなんとか毎週の練習と、月1回~2回のラウンドでしのいできたのですが、普通に海外、しかもヨーロッパ、その上、コロナ明けの旅行となると、準備は大変です。コロナ前とはいろいろな常識が変わっているし、スコットランドまでは女一人でたどり着かないといけません。(ゴルフのお世話をしてくださるご夫婦は先乗りです)

泊るところ、現地での動き方、それによって持って行く服装も変わります。
しかも、私はイギリスは初めてです。歴史好きとしては、ロンドンのバッキンガム宮殿や多くの王室の女性が処刑されたロンドン塔は行きたい。
スコットランドでの行程はお世話をしてくださるご夫婦に一任していたのですが、このロンドンのホテル・観光の手配が、自分が決めたこととは言え、結構な負担でした。なにせ、すべてが高い!(笑) イギリスの物価高と為替で、ホテルは日本の感覚の1.5~2倍。観光地の入場料も日本なら高くても2000円~3000円というところが、5000円近くします。パソコンで購入(予約)するボタンを押すのを何度もためらいました…。(結局は買うんだけど)

外国でゴルフをする~荷物~

外国でゴルフをしたことがない私が、一気にゴルフ発祥の地に行くのです。

まず、荷物。ゴルフバッグとスーツケースの両方を飛行機に載せてもらわないといけない。だから、受託手荷物の重量の確認。飛行機に預け入れることができる荷物の個数と重量が決まっているのですが、重量がもうギリギリでした。
10日間の滞在の衣類。それにゴルフウエアが半袖・長袖・折りたためるダウン。あの「全英オープンゴルフ」をテレビで観戦された方はおわかりかと思いますが、スコットランドのリンクス(海沿いの)コースは「1日で四季がある」と言われるぐらい気温差、天気が変わるところです。
通常のゴルフのラウンド時にゴルフバッグにつっこんでいるレインウエアでは対応できないかも?と「ワークマン」で防水強度の高いレインウエア(作業用雨カッパ?)も持参しました。

クラブもウッドはもちろんアイアンまでカバーをつけ(中古で買ったクラブなのでそんなに高くはないけど)、破損事故に備えました。(海外の空港は手荒いと聞くし)

飛行機の荷物というと、ロストバゲージ!
ちょっとネットで検索されるとわかりますが、イギリスのヒースロー空港はロストバゲージの確率がとても高いので有名です。コロナ禍で職員が減り、そのあとの急激な需要回復で空港の荷物がパニック状態になったという報道も見ました。
スーツケースの衣類は最悪現地で調達できても、ゴルフバッグだけはちゃんと届いてくれないと困ります。
自分でできるだけのことはしようと、いろいろ調べて「Tile」という荷物につけておくと、スマホにその荷物の現在の場所が明示されるものを見つけました。
これはなかなかの優れもので、空港で荷物が出てくるのを待っている間も、
スマホの「Tile」アプリにその到着空港の住所が出ていたら、荷物もちゃんとその空港までは来ていることがわかるので、安心して待つことができました。

外国人とラウンドしたことがない…

いろいろ行く前に想定して荷物を考えていく中で、もし外国人とラウンドすることになったら?という疑問が湧いてきました。
もちろん、これまでそんな経験ありません。
でも、Private Advace Tee Time の抽選に外れているわけですから、知らない人との組み合わせというラウンドも当然あり得る…。

「ナイスショット!」「オッケーです」「お先に」って英語でなんて言うだろう???
こっちも準備が必要なんだ…と悟りました。





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