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【週2の日記 vol.1】あたらしいシゴトのはじまり

あっつい夏も終わり秋の匂いがしてきましたね。 節目のタイミングを迎える方も多いかと思いますが、 わたしも9月からあたらしいシゴトがはじまりました。 Sync Upという飲食店向けシフト管理のSaaSサービスへジョインしました! カスタマーサクセスを担当する予定です。


新しいタイミングでもあるので何か習慣的にアウトプットするようにしたいな〜 ということで”週2日記”をはじることにしました!(毎日は途中でしんどくなってやらなくなりそうな自分が見えたので笑)

日々の気づき
読んだ本
趣味
遊びに行ったすてきなお店
…etc

好き勝手に、ゆるく書いていこうかなと思っています。
ぜひお暇なときにお付き合いください♪

さて、今日は”あたらしいシゴトのはじまり”ということで、 なぜSync Upへジョインを決めたかを書きたいと思います。

1.これまで

2014年にパーソルプロセス&テクノロジーへ入社してからまる6年、 人事関連のプロダクト営業をしてきました。 直近はOKRという目標管理のプロダクトで、組織改革をテーマに 様々な企業様と一緒に目標管理、組織コミュニケーションのあり方などを考えてきました。 ただ営業という職種にとどまらず、チームづくり、プロダクト開発、コミュニティづくりなど多くの経験をさせていただきました。 しかし、プロダクト自体は力及ばず撤退が確定してしまいました。 そのタイミングで、ちょっと新しい領域にチャレンジしてみようと思い 外を見てみることにしたのが”あたらしいシゴトをはじめる”きっかけです。

2.なぜ、Sync Up?

決めた理由は3つです。

①プロダクの可能性
②プロダクトのミッション
③チームと事業責任者 

①プロダクトの可能性

コロナの影響で大打撃を受けている飲食業界向けのサービスなので正直結構しんどいよな…と思われるかもしれないのですが
(正直しんどいことはたくさんあるでしょう)
しかし、逆に大きく改革へ踏み込める分野でもあるんです。

飲食店に欠かせないのが”ヒト”です。新しい働き方が進む中で大切な”ヒト”をどう最適配置していくか、現場づくりをしてくか、それは1つのシフトに関わってきます。

ただ単にプロダクトを入れるだけではなく、社会巻き込み型で飲食業界を救える仕組みづくり、多くの店舗が楽しく働ける組織づくりができるんじゃないか、と思ったらめちゃくちゃワクワクしてきたんですね。私自身いろいろなお店に美味しいご飯とお酒を楽しむことが大好きなのでなくなってほしくないです。 それがきっかけの1つです。

②プロダクトのミッション

「正直者がバカを見ない世の中にしたい」

なんて斬新なんだ(笑)と思いましたが、
なぜかすっと入ってきました。それが2つめ。

③チームと事業責任者

チームメンバーはかなり少人数で回してますが一人ひとりが責任持って試行錯誤しながら頑張っていて、なによりプロダクトのことが大好き感がすごく伝わってきていました。

そして、最後の選択で決め手となったのが事業責任者からの「踏み台に使ってもらってもいいから一緒にがんばろう」という言葉です。ここまで言ってくれてるんだからがむしゃらに頑張ってみようと思いました。

3.この先、挑戦したいこと

プロダクトデザイン、UX/UIにとても興味があり、カスターマーサクセスとしてジョインするのですが、ユーザー体験を直に見つつ、必要不可欠なプロダクトへするUX/UIを研究していきたいと思っています。

インプットしていくこともこの日記でアウトプットしていければ…と!

これから怒涛の毎日が訪れそうですが…”あたらしいシゴト”頑張っていきたいとおもいます!

PS:事業責任者の竹下がこんなキャンペーンをやっているようなのでご興味ありましたらぜひに!


□SyncUPとは

□メディア "店長Lab"



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