小さき者が山を動かす。

noteに少し真面目なコラムを書いていこうと思ってるんだけど、るぅ(愛鳥)の病気が発覚して仕事も手につかない。少しこの生活に慣れたらぼちぼち書きましょうね。るぅ、がんばろね。

賞状の力は偉大なり

やっぱり自分とこもカリキュラム作ってテストやって修了証とか免状とか出そうかな。

そういう権威付けってなんだかな、うちなんか権威にもならないし、べつに要らないじゃんて思ってたんだけど、それはむしろ自己中心的な考え（結局めんどくさいわけ）で、相手のベネフィットを考えたら出す方が正解なのかも。

単純に自分がもらって嬉しいという素直な話しです。

新しいスタートなので、いろいろ考え直してます。

緩やかな終焉への覚悟

るぅ(セキセイインコ ♀ もうすぐ5歳)

311の直前にお迎えしたルチノー。オスが欲しくて「オスのルチノーが入ったら教えて」とペットショップにお願いして、100%ではないけどこの子はまぁオスだね。ということだったのだが半年後に卵を産んでびっくりしたのは遠い昔のことのよう。

♀は卵管詰まりがあったり発情で病気になったりが多いのでオスがよかったのだが、結局そういうことになってしまった。

手乗りに