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笙真
2020年3月4日 23:56
高校生の頃から小説を書くことが好きになり、完全に自己満足な趣味として、記憶に残る限りでは3本の長編小説を書き上げた。それらは小説雑誌に投稿してみたりもした。その他にも、サイトを作って100のお題や短編小説を書いたり、二次創作ではあるが同人誌を作っていた時期もある。しかしいつの間にか、社会人となってからはそれらの趣味に時間を割けなくなってしまい、頭の中で妄想を繰り広げるのみの楽しみ方しかできなく