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観光しない京都 2/2

観光しない京都、後編です。
ゆるゆるとした京都旅行の参考にどうぞ。

巨大な吊り引き戸。ファサードの作り方が巧い。

異素材を違和感なく納めている

-による+

京都旅行、後編の最初は長坂常さん設計の ブルーボトルコーヒー京都カフェ です。
伝統に束縛されない京都という地域性の再解釈がなされており、あらゆる年齢・国籍等をスムーズに受け入れてくれる懐の広さを感じられるリノベーションの好例だと思います。


エントランス。心地よい内外の緩衝空間が広がる

キッチンとを仕切る室内窓の木部。テーパーの仕上げが美しい。

外連味のない什器。心地よい。

室内は多様な光に包まれる

今回の旅の目的だった、テノナル工藝百織さん。ガラス作家のliirさんの個展を見に伺いました。
自然光の空間の中にガラス作品による複雑性を持った反射・拡散が加わり、とても美しかったです。
いくつかの作品を購入させていただきました。
12月頃に閉店となり、神戸へ移転されるとのことです。気になる方はお早めに。


心地よい共有スペース

手触り

シンプルな複雑性

宿泊したのは Len 京都河原町 です。
東京の Nui. HOSTEL & BAR LOUNGE と同じ系列。
1階のバーの賑やかさと宿泊室の落ち着きがうまくデザインで切り替えされていて、気持ちよく宿泊できました。
ホテルはじっくりとディテールの観察や測量ができるので好きです。


おまけ
京都の街あるき


京都の旅はこれで終わりです。みなさんもぜひ良い旅を。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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