女性が可愛く、素敵なわたしでいるためにvol.1
こんにちは、misakiです。
何歳になっても、可愛いね、美しいね、素敵だね、そんな嬉しい言葉はいつまで経ってもほしいものです。
ついつい謙遜しちゃうけど、やっぱり人に言われたら嬉しいよね♡
だけど、大人になって、若いだけで輝いてたあの日々は遠のいていくし、誰かに言われたたった一言で、自分にはもうその要素がないんだと心を拗らせちゃうこともあるでしょう。
そして、自分自身で制限していることもたくさん!
●可愛い、素敵を制限するものたち
「もう可愛いとか、素敵だねって言われなくてもいいでしょ」
そう思う理由付けはたくさんありますよね。
年齢や、仕事、ママに主婦。
環境や役割によって、もう今の自分には必要ないものだと。
確かに、自分を磨くことに時間制限ができたり、
年齢や環境によって、自己表現が変わっていくこともあるけれど、
なりたい自分を想像した時に、その反対となるような自分が本当に理想なのかな??
何歳だってね、
可愛くたって、美しくたって、素敵だねって言われる女性でいていいのーー!!
むしろ、歳を重ねるほどに、役割を持つほどに
女性にとっては、必要だと思うのです。
●なぜ、可愛く、素敵にいた方がいいの?
絶対的にそういるべきではないのだけど、
女性が生きていく上で、可愛くいる素敵にいること
つまりは、総合的に美しい自分であることを維持し続けるって、
生き方をより活かしていく、大きなエッセンスなんですよね。
素敵でいるために、お化粧をすれば、お外へお出かけもしたくなるし、
素敵なお洋服を着たら、人にも会いたくなる。
何より、自分の心がとても晴れやかにいることは、メンタルにもフィジカルにもとてもいいこと。
フィジカルで言えば、素敵な自分を目指して、ボディを整えたら、まだこの先長く生きていくための身体をメンテナンスしてるってことでしょ♫
食べ物にも気遣うし、程よく運動もするだろうし。
今の可愛いや素敵を求めることは、
これから先の未来に続く自分の健康や生き方も大事にできるんです。
●今日のあなたにできること
さぁ、何から始めましょうか。
突然だと、あれもこれもになるか、何からすればよいかと迷うになるはず。
たったひとつ、ひとつでいいから、自分が自分に「可愛い」「素敵」って言葉を発することができそうなものをひとつ身につけてください。
口紅をひくことでも、ピアスをつけることでも、ワンピースを着ることでも、マニキュアを塗ることでも。
なければ、そんな心ときめくようなものをひとつ、ゲットしてみては?
周りよりも、今日は、たったひとつ、自分のために。
そこから、道は開かれていくよ♪
また、女性の可愛いや素敵の育て方お届けしますね。
writing misaki kobori