感受性が強く、洞察力に優れる一方、優しい心の持ち主で、傷つきやすい「HSP」がのびのびと生きて働くコラムを発信中。<HSP専門キャリアコンサルタント・みさきじゅり>
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#人間関係の悩み
私なんかいない方がいい、はいらないよ!
今日はHSPセミナー人間関係編。
こじんまりで、
みっちりな4時間でした!
苦手な人がいたり
自分の居場所を感じられなくて
離職してしまうのは
超絶、もったいないよ‼️
自分の感覚を信じて、いい。
最後は
世の中のしくみや
HSPなら何度も揺れる
「天職」の探し方まで触れました。
明日は 原田 優子 さんと、
HSP X Awareness Anatomy Vol.
HSPにとって「だいじょうぶな人」はこんな人
パートナーと仲がいいHSPと話していると、
相手の存在そのものが、こちらの気持ちを落ち着かせ、
安心・安定の呼び水になっている印象 を受けます。
無意識に、周囲へ神経を張ってしまうHSPは、
生活をおくるだけで神経が疲れます。
神経を張っているし、疲れやすい。
常に、何に対しても、警戒心をいだきがちですよね。
周りが平和だったら、
こんなに警戒しなくてすむのに!
↑ HSPどうし
HSPは格別、人間関係が苦手
HSPには、ありとあらゆることが、
しっかりとした刺激になります。
HSPには
「ささいなこと」のたぐいは、
ほとんどない、
と私は個人的に思うんです。
中でも、
人から受ける刺激は、
HSPは苦手ですよね。
そもそも刺激は
どうやって感じるの?
の話から入りましょう。
刺激は、
五感を通して認識されます。
そして人それぞれ、
感度が鋭い五感
がありますよね。
耳