今、気になってる本５冊

本棚に積もりに積もった積読本・・・
本棚の１段は、積読本用のスペースとして使われております。
ちなみに３０冊くらいですかね・・
「こんなに積んで、いつ読むの？」
毎日自分に問いかけては、ため息ｗ
でも幸せな悩みですよね。
読みたい本がたくさんあるってことだから！！！

そして、積読本がこんなにあるにも関わらず、買いたくて買いたくてウズウズしちゃう本たちもいるわけで。

以下、自分用にまとめます。

１、「正欲」朝井リョウ著　

正欲

２、「六人の嘘つきな大学生」浅倉秋成著

六人の嘘つきな大学生

３、「テスカトリポカ」佐藤究著

テスカトリポカ

４、「黒牢城」米澤穂信著

黒牢城

５、「コンジュジ」木崎みつ子著

コンジュジ

どれも話題作ですよねｗ
テーマが重めのものばかりかもしれません。
むしろ重めが好きです。
心をえぐるような、辛すぎて眠れなくなるような本とか、大好物なので＾＾

３月に入ったら順番に読んでいきたいなぁ～

＊misa＊