見出し画像

前に作った本たち

こんにちは!

以前に作った同人誌たちを振り返ってみます。
フルカラー表紙は高いのと、アナログでどうやってきれいに塗れるのかわからなかったので、作った事がないんです…


iPadは大きい写真が撮りやすい!


左端が、記念すべきHUNTER×HUNTER同人誌第一弾、1999年発行。
2種類あるのは、再販した分。
この写真はB5サイズのもの。
表紙がみっともないのは、下に隠してあります(笑)

右端の、バラが咲いた、は、HUNTER×HUNTER以前の幽☆遊☆白書時代の再録本です。

次はA5サイズのもの。

重なってるからホントはもっとある


A 5はコピー本も作りやすいので、たくさんあります。
最初は、オフセットが高いので、デジタル印刷…とかなんとかいう、少し安い印刷を使っていました。
コピー本も、自分でコピー機買って作った物の他に、プロのコピー屋さんに頼んだのも結構ありました。

自宅コピーだと、黒刷りしか出来ないけど、プロに頼むと、右から1冊目、2冊目のような、色刷りを頼めます。
マンガだけでなく、小説本もいくつか作りました。

自宅コピー本も、好きに編集出来るし、結構きれいだったので、いっぱい作りました。
夜中によくコピー機がっちゃんがっちゃん動かしておりました(笑)
使い過ぎて壊れちゃって、断捨離でさよならしましたが。

オフセット印刷にしたのは、ハンター時代は意外と少なくて、後でまとめて見た時、残念!と思いました。
(黒歴史の、次のジャンルでいっぱいオフセット使いましたが、もう見ないので笑 今はハンターに戻ってます!)
ハンター本は、色んな印刷含めて、全部で18まで出てます。
以下続刊、となるか否か。


同人誌即売会参加レポートマンガの裏表紙、これは自宅プリンタでコピー


アナログ時代、表紙や本文の文字はどうしていたかというと、パソコンではなく、ワープロを使っていました。
同人誌のために買いました(笑)
コピー機も買ったし、昔はお金惜しまなかったな〜
でも、物として残るし、確実に使ってたから今も後悔はないです。

今思うと、印刷の手段とかも、色々あって、その時にいいものを選べましたね。
…ワープロ、今も使えるから、道具も揃ってるし、アナログで描くか…(笑)
アナログ入稿なら自信ある(笑)

いや多分ムリ…



最後まで読んでいただきありがとうございました😊
またね😋


質問、メッセージ等、匿名でできます!


りん

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?