5月31日　隣人がうるさい

　向かいの家が本当にうるさい。たまらなくうるさい。その無神経さに怒りが湧く。包丁もって、刺しに行きたいくらいだ。私の心は何回も包丁で刺されているのに不平等。あそこの家はいつもうるさい。どの人も声が大きいのに外で話したり、窓を開けて話したりしていて頭が狂いそうだ。笑い声も心臓が飛び出すくらい不愉快だ。すごく下品な笑い方で今は休んでいる会社の1番苦手な人と同じような笑い声がして耐えられない。頭が沸騰しそう。怒りを鎮めるためにリスカした。気がまぎれるがまだうるさい。とっとと家に入ってちゃんと窓を閉めて生活してもらいたい。どんなに被害を被っているのか。腹が立つ。火事になって全部燃えちゃえばいいのになんて考えも出てくる。静かに過ごせない人は全員敵だ。私の部屋は静かでゆっくりとして過ごしたいのに邪魔されて本当にいやだ。書いたら落ち着いてきた。もう外では話していないようだ。これが終わっても、私の入浴に合わせるようにあの下品な笑いが聞こえるから頭おかしくなる。

　今日はそんな感じで、寝てるか羊毛フェルトをするかだった。

　ちくちくの成果は、ひみつ。あれこれ言いながらやっております。楽しみ〜。寝ます。おやすみなさい。