私は入信2年目で県議会市議会議員選での婦人アナウンサーの誘いを受けた。学会ではありがちな良い言葉を並べやる気にさせるアレw 友達が出来るよ!楽しいよ!今しか出来ないことよ!等とまんまとうまい言葉に乗せられた私は一つ返事でやる事を決めた。 投票日当日までの約2ヶ月弱の間、遊説の練習練習練習。 ラジオ体操から始まり発声、腹式呼吸、滑舌練習、イントネーション修正、笑顔の作り方、お辞儀練習
私は信心強情な学会三世の夫の元へ嫁いだ。所謂結婚入信。創価学会の事を全く知らないまま入信して7年くらい経った。 最初は正直、テキトーに周りの言うことを聞いていれば良いのかなと思って本当に軽い気持ちでいたw でも入信した年に任用試験という試験の為に教学の勉強をしなければいけなかった。大白蓮華という本を教材に毎週地区婦人部長が家に来て一緒に勉強をした。これは当時はめちゃくちゃしんどかった。地区婦人部長は優しい人だったけど、全然分からない事を覚えないといけないのがしんどかった…夫
人前で歌を歌う時にものすごく緊張する。 普段、一人で練習をしている時のチカラが緊張のせいで発揮出来ない。練習して練習して納得がいくまで練習しても、いざ歌うとなると声がうわずったりテンポが狂う。 ひとつの原因として、上手く歌おうとする気持ちと実際の実力とが噛み合っていないからだという指導があった。 なるほど。と少し納得した。あとは慣れ等もあるだろう。だから、上手く歌おうとせずにありのままの実力を出し切るしか無いというアドバイスだ。本当はもっと上
今日は雨。 雨の日に仕事や外に出ないといけない用事があると憂鬱になる。 でも家で過ごす雨の日は大好きだ。 雨音が心地よくてなんだか癒されるから。 何故わたしは雨の音が好きなのか少し考えてみた。 いつから好きなのかなと記憶を辿ると、子供の頃に実家の縁側のガラス戸から庭の雨景色を眺めていた事が朧げに浮かんできた。 それと、家族との行楽帰りに夜の雨の中を父が運転する車の中で久保田利伸のLA•LA•LA LOVE S