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詩と短歌

 娘との二人誌、薄紫の冬桜ができました。遅い歩みでまだ4号。でも娘の短歌を「鋭利な刃物のようだ」と、かつて評してくれた人もいました。わたしの詩も未発表作品です。言葉と向き合い言葉を抱きしめて、詩のかたちにゆっくりと仕上げ、そっと掲出しました。

 ささやかな冊子ですが、読んでみたい方はご連絡ください。

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