【気になるあの人の楽しみ方】朝の時間を楽しむ！〜小林さんの場合〜
100人100色の楽しみ方がある趣味の世界。
特集【気になるあの人の楽しみ方】は、ミルームを特に楽しんでいるユーザーのみなさまに、ミルームを通して趣味をどのように楽しんでいるのかを、あれこれ聞いてみる連載シリーズです。
今回ご紹介するミルームユーザーさんは、ミルームで朝の時間を楽しんでいるという小林さんです！
好きな講座TOP３
①絵心に自信がない方こそ歓迎！おちゃ先生の絵日記講座
②メモに使える さくっと描ける ゆるイラスト講座
③簡単に美味しそうに描く！お菓子のイラスト講座
ーミルームを始めたきっかけはなんですか？
たまたまミルームの絵日記講座を見つけました。
もともと絵を描くことは好きだったのですが、日記のマスに描かれた可愛らしいイラストをみて、「これだ！」と思いましたね。
ミルームについては知らなかったので、「どんなサービスなんだろう」と調べてみたら、絵日記以外にもいろいろなイラストの講座が受けられることを知り、ますます興味が湧きました。
もともと思い立ったら即行動！のタイプなので、興味を持った今が自分のタイミングだと思い、そのまま迷わずすぐに入会しました（笑）
そのおかげで、さまざまなイラスト講座を受けて楽しめているので、自分の直感を信じ思い切ってミルームへの入会を決めてよかったです！
ー「わたし流の楽しみ方」を教えてください。
朝早くに部屋の片付けや家事などを終わらせて、頭がスッキリしているうちに自分の趣味の時間を過ごす、というのがわたし流の楽しみ方です。
仕事が終わったあとだと疲れていたり、翌日のことが気になってしまってゆっくり楽しめなくて。
自由に自分の時間を楽しむために、いつも５時くらいには起きていることが多いですね。
好きなことでスタートさせた朝は気分が良いし、心から「充実しているなあ」と感じることができるので、これからも続けていきたいと思っています。
ーミルームを受けて変わったことはありますか？
「わたしは絵を描くことが好きなんだ、それでいいんだ」と改めて感じられるようになりました。
子供の頃から落書きや漫画をトレースすることが好きだったのですが、「下手だから絵なんて描きつづけても・・・」「プロになりたいわけじゃないんだから」と、絵を描くことから遠ざかっていたときもありました。
それが、ミルームで絵を描くことを楽しんでいるうちに「好きなことを好きなだけ楽しんでいい」と自信が持てるようになったのが大きな変化です！
次はあれを描きたいな、次はあの先生の講座を受けてみたいな、と次々に気になる講座がでてくるので、ミルームが私の中でモチベーションになり、絵が描き続けられます。
あとは、ミルームで描き続けていくうちに自分のイラストに自信がつき、日常生活でイラストを通じてコミュニケーションを取ることも増えました。
例えば、友人にちょっとしたプレゼントを渡すとき「ありがとう」のメッセージカードの隣に可愛いイラストを描いたり。
とっても喜ばれたことがまた嬉しく、ちょっとした心遣いをイラストで表現することができて、毎日がより楽しくなりました♪
朝活で描いたイラストを、会社のみなさんに見せたときも「絵が描けて羨ましい」と言われたりもして、イラストをきっかけに話に花が咲いたりもするので「イラストを描いてよかった」と心から感じられたりしますね。
ー印象に残っていることを教えてください！
おちゃ先生の絵日記講座を受講して、完成したイラストと感想をマイレポに投稿したら、おちゃ先生からお返事がきたことです！
本や雑誌を買っても憧れの先生とはやりとりできないけれど、ミルームだとできてしまうんだ！というのが心からの驚きでしたね。
いつも画面越しでみていた大好きな先生なので、すごくテンションがあがりました。
お返事をもらえたことが本当に嬉しくて、これからも頑張っちゃおう！もっと見てもらいたい！と思えました。
おちゃ先生のストーリーに他の受講生の方の作品があがっていたので、わたしもそれに載せてもらいたい！というのが次の小さな野望です（笑）
ー最後に、おすすめの講座を教えてください。
やっぱり、わたしのイチオシは、おちゃ先生の絵日記講座です！
講座を受けていくうちに、表情を豊かに描くコツや、モノの描き方などがよく分かって、スラスラと自分が描きたいものを描けるようになってきました。
先生の教え方が良いのと、講座を通していろいろな絵を描く機会が増えたおかげです！
絵日記講座ではありますが、実際には私は絵日記としては活用しておらず、絵日記のマスを使ってイラストを描いて楽しんでいます。
そんなふうに自由に楽しんでOKなのが、ミルームの魅力だと思います♪
今回は、朝の時間を使って様々なイラスト講座を楽しんでいただいている小林さんにインタビューをしました。
小林さん、ありがとうございました！
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？