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『鬼滅の刃』から学ぶ、いつもダメダメ人間がやる気を出す時!

いつもダメダメな人でもやる気を出せば、そのギャップで周りに人の評価はきっといつも以上に高くなります。同じやる気でも、いつも頑張っている人のプラス10のやる気と、いつもダメダメな人のプラス10のやる気では、全然見え方が何倍も違ってきます。なので、ダメな人ほどやる気を出せば、得します。

なので、自分でダメな人間と思い込んでいる人は、絶対やる気を出したほうが得します!

『鬼滅の刃』に登場する善逸も、いつもはおびえてばかりで、否定的なことしか言わない、逃げてばっかりでかっこ悪いキャラです。しかし、いざスイッチが入るとと、そのギャップからめちゃくちゃかっこいい!!

何でもいいんです。自分がしたいこと、やりたいこと、好きなこと、とにかく一つのことに没頭すると、自分がだめだとかなんにもできないとか考える暇がないので、特別に意識してやる気を出さなくても自然とやる気がみなぎるようになります。

『鬼滅の刃』第4巻から善逸のやる気が出た瞬間がこちら

「信じるんだ じごくのような鍛錬に耐えた日々を お前は必ず報われる」
「極限まで叩き上げ 誰よりも強靭な刃になれ!!」

『鬼滅の刃』165ページ


『鬼滅の刃』165ページ


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