【魂の記憶を呼び起こす】地球はとっても美しい星

地球で「生」を受けてからしばらく経つと、
私達人間はシンプルで大切なことを
ついつい忘れていって
しまうように思う。

それは、そうなってしまう
「自分がいけない」
...とかではなくて。

現代で「メジャー」になっている
世界の構造そのものが
私達をそう誘導しているので、
致し方ないっちゃないのです。

ほら、矢継ぎ早に
いろんなことが起きる「この世」では、
飛び込んでくる情報に追いつくだけでも
精一杯じゃないですか。

TVやSNSを始めとする
メディアを通して、
毎日毎日これでもかというほどに
新たな情報を頭に注ぎ込んでいく。

ある人はそれを
「充実 / 最先端」と感じるでしょうし、
ある人はそれを
「空虚 / 時代遅れ 」と感じているでしょう。

どちらが「正しい」とかでもなく、
どちらも「それぞれの答え」で
いいと思います。

ただ...

□ありとあらゆるものの変化を
必死に追いかけることが、
当たり前だと思ってる。
(むしろそれを「必死」とも思っていない)

□「幸せを得る為には、
多少の苦しみは付きものよねぇ」
というフレーズにも違和感を感じない。

□そういうことが
「普通」な時代だと思ってる。

そんな感覚を覚えていた方は、
もしかすると、無意識のうちに
「シンプルで大切なことを忘れがち」な
体質になっていたかもしれません。

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だから、今日は
改めて、皆で思い出してみましょう。
あなたの魂は、
ちゃんと覚えているはずです。

地球はとっても
美しい星だということを。

そして、ほかでもない自分こそが、
そんな魅力的な星で生まれてくることを
決めた張本人であるということを。

どうか、思い出して欲しいのです。

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他の星に