父から学んだ『常に期待値を超える』こと
父の日も近いので、僕が父から学んだことを整理してみました。特に記憶に残っている3つのストーリーを紹介します！
①生まれた瞬間から
まずは名前ですね。
僕の名前紹介を以前にnoteにしたのですが、『海嵐』と書いて『みらん』と読みます。
（由来はこちらに記載しているので気になる方はこちらより見てください！）
姉はきらら、弟は凱（がい）です。期待値超えてきました。ほとんど被ることないですもん。
②小学生の入学式は金髪
入学式前夜。
父：明日入学式だから今日は父さんが髪を洗ってやるよ。
僕：（ラッキー！！）
父：だけど、今日のリンスーは高級なやつだから30分くらいつけないといけないんだ！
僕：わかった！お風呂で遊んでるよ！！
30分後。。。
あら不思議、髪が『金髪』になってました。
当日。。。
名前は『浅川 海嵐』、髪型は『金髪』で問題児が来たとと思われてましたね。別に金髪が悪いとは言ってないんですけど、学校の期待値も超えてきましたね。
③クリスマスは宝探し
これは僕も子供ができたらやりたいなーと思っているクリスマスです。ステップに分けて説明します。
▼ステップ1
クリスマス2週間前にサンタさんから手紙が届く
▼ステップ2
手紙を書いてツリーの下に置く
▼ステップ3
当日、ツリーの下にはプレゼントでなく手紙が置いてある。
その手紙には
「みらんが欲しいものはいつも勉強している部屋のどこかにある。」
ってな感じでクイズ形式になっている。
▼ステップ4
ステップ3を何度か繰り返す。
▼ステップ5
最終的にはツリーの下にプレゼントが置いてある。
結構良くないですか？笑
当時何をもらったか全く覚えてないんですが、このストーリーだけは鮮明に覚えています。（これは今の仕事にも活かせそう。）ここでも期待値を超えられました。
どんな父か？
アロハが好きな愉快な父です・
クローゼットはアロハだらけ
ちょっとイケてる時も
振り返ってみて
冒頭書いた通りで、父から学んだことは『常に期待値を超え、相手を驚かすこと。』仕事もプライベートも相手の想像を超えることをする。この意識習慣を身に付けることができたのは父のおかげです。感謝！
これはふざけた話じゃなくて、相手の想像を超えないと普通で終わります。普通じゃなくて、常に前をいかなと。
あ！最後に！父の日も近いので！
弊社で足腰にきてるお父さんにピッタリなプレゼントがあるので、興味のある方はテンシャルで検討してみてください！！こちらテンシャル！
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？