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LEE連載/子どもの英語どうしてる?プロ伴走型の「おうち英語」を始めた、我が家の英語学習実録

英語の習い事がたくさんある中、なぜ今「おうち英語」?

LEEの連載で、我が家の英語学習についてレポート

現在小3小1兄妹を子育て中の我が家、コロナ直前にはフィリピンのセブ島へ親子留学の取材に行くなど、子どもの英語学習については常々アンテナを張ってきたつもりですが、結果的に今現在は英語の習い事などはさせていませんでした。

そんな私たちがこのたび、いわゆる「おうち英語」で、親子一緒に英語の勉強を再スタート!

たくさんの選択肢がある中でなぜ今「おうち英語」を選んだのか。

その理由や、子ども達の変化、そして日常生活の中で英語に親しみ、楽しみながら少しずつ学んでいくために実践している工夫などをまとめました!

なるべく「毎日」、そして「楽しく」英語に触れて欲しい

様々なタイプの英語教室やオンラインレッスンなどなど英語教育がこれだけ多様になる中にも関わらず、「通う習い事」ではなく家での学びを中心にしようと考えた理由のひとつに、自分の経験から「毎日のように触れないと、なかなか英語は入っていかない」と感じていることがあります。

ただ、一番のきっかけはやはり、家での英語の学び方をサポートしてくださる 先生の存在✨

「日本の家庭を"えいごのおうち"」に

子どもが英語を好きになる、独自の視点が魅力

横浜市で「Buzzkids Englishclub えいごのおうち」を主宰されているちひろ先生。

1歳から3歳のお子さんを英語環境で預かる「えいご託児Daycare」や、未就学児~小学生向けに実験やディベートなども織り交ぜながら楽しく英語を学ぶ「After School」の他、おうち学童・おうち留学・おうち英語のアドバイスなど、「日本の家庭を"えいごのおうち"」にすることを目標に活躍中!

さらに、今回レポした「伴走型おうち英語」、始動しつつある「オンライン英語学童」の他、海外とライブで繋がる独自のオンラインイベントなども定期的に開催されています。

昨日もちょうど親子でオンラインレッスンでしたが、 シンガーでもあり一緒にお話しているだけで思わず元気になってしまうお人柄も大きな魅力。

気になる「おうち英語」事情の他、例えばスマホでの動画撮影が子ども達のモチベーションに繋がるなど、日々たくさんのお子さんと接しているからこそのアドバイスも印象的でした。

英語学習も「おうち英語」も様々な方法があるためあくまで我が家の結論ですが、子どもに英語を好きになってもらい、親子で楽しみながら日々英語を使う環境を作るという点では、今はこのスタイルがベストではないかと考えています。

おうち英語を機に親子で始めた朝の「ラジオ英会話」も、まだ続いています(笑)

気になった方は是非チェックされてみてください☆

最後までお読みいただきありがとうございました!
良い1日をお過ごしください☆


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