かじやま@社会問題斬新解決奮闘記

長く人や組織の理想のあり方を探求。07年から11年にかけて、心の奥のある壁に気付き克服…

かじやま@社会問題斬新解決奮闘記

長く人や組織の理想のあり方を探求。07年から11年にかけて、心の奥のある壁に気付き克服してから周囲に起こる現象が劇的に変化しました!驚くような現象が続く中、2015年に社会問題解決のアイデアが得られ今その実現に向けて奮闘中です!英語も学び中(笑)

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社会的孤立対策素案《みらいくらす花びら構想》❷

3章 みらいくらす花びら物語 ●みらいくらす花びら物語 さて、ここで、一つの短い物語を【みらいくらす花びら物語】として紹介致します。 ここでお伝えしようとしている構想への理解を少しでも深めるものになればと、現実にあった話を盛り込みながら簡単にストーリー化したものです。 【【【 みらいくらす花びら物語 】】】 ※大変申し訳ありません。著作権などの関係で、ここの部分は、ここでは割愛させていただきます。(何らかでお伝えできる機会ができますよう検討して参ります) 皆さ

    • 社会的孤立対策素案《みらいくらす花びら構想》❶

      ≪ 目 次 ≫ 1章  みらいくらす花びら構想 2章  アイデア浮上の経緯 3章  みらいくらす花びら物語 4章  世間を騒がせた事件への対応と問題点 5章  心のケアの現状と課題 6章  重要な要素となる3つのALL 7章  格差固定社会、抜け出せない構図 8章  いじめの構造とコミュニティの課題 9章  展開~脱ブラックホールマインドと超シンクロ現象 10章  比類ないプラス面と生み出される効果

      • なぜ多くが間違った情報に流されるのか

        ここ近年、ネット等で情報を見ていると私たちの暮らし方や生き方に影響を及ぼすような重要なことまで情報が大きく二分されて広まっていたりして、一体どっちが本当なんだ?と迷いかねないような状況が結構あったりします。 皆さんはどうですか? 特に感じるのは、テレビを主たる情報源にしている人と、ネットを主たる情報源にしている人の間に生じる真逆と言っていいぐらいの情報の違いです。 ちなみに私はテレビを基本見なくて、ネットに上がっているテレビの映像をたまに目にしてテレビの情報を知ったりす

        • 問題を解決するには

          問題を解決する力は、その渦中にある当事者が最も持っている。 それらの困難と向き合っているから、それを解決しようとするエネルギーも大きいし、机上の空論のような解決策を出すようなことにもなりにくい。 これまでの人類の歴史の中でも、それら難しい問題を解決してきた人たちというのは、総じて、そういった困難に具体的に直面し、それらに向き合ってきた方々だと言える。 私はこれまでの十数年において、それまでではとても考えられなかったような想定外の好運な多くの出来事に遭遇しながら、物事をその

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          成功指南書

          成功指南書を何冊も、あるいは何十冊も読むと、 結局、その取り組む、心の姿勢や動機が重要なんだとわかる 言ってることは大体共通している 自然界、宇宙、人間の間に流れる見えない法則のようなものがあって、 それらの永続、発展につながる思い、考え、行動が長い目で見て、繁栄、発展をもたらす 成功ハウツー本の中には、表面的な行動のノウハウに比重が置かれているものも多くあって、 その取るべき行動の背後にある深い意味合いが抜けているものもある その深い意味合い、本質がわかれば、

          旗を掲げよう!

          自分の旗を掲げよう! 私って何? 自分って何者? どこかで、思い切って、旗を掲げてみよう! 遠くからその旗を見て、気になって何かが寄ってくる。 今は、遠い地球の裏側にさえも、見せることができてしまう。 自分独自の、オンリーワンの旗でいい。 色も、形も、デザインも。 さあ、時に思い切って振ってみよう! 多少、擦り切れてたっていい。 つぎあてだらけだっていい。 世界に一枚だけの自分の旗を、 堂々と、力強く、 そして、誇らしく掲げていこう! 2006.0

          ハラミちゃんのニュースを見て思い出した急に目立つと嫉妬されるという体験

          ハラミちゃんというピアニストさんのピアノの演奏をyoutubeで初めて目にしたのはおととしだっただろうか?  その後、時折目にする度に、彼女の活躍する舞台がどんどん広がっていった気がする。 あのこぼれ落ちんばかりの笑顔を振りまきながらの即興演奏、懐かしい時代のヒット曲から、恐らく最近巷で流行っているであろうような曲まで、耳コピして華麗に演奏する姿に私も魅了された。 私はテレビを見ないので、最近テレビ等でどれぐらいの露出をしていたのかを肌感覚では全く知らなかったが、どうも

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          大谷選手が【国民栄誉賞】を辞退したニュースを読んで思い出した、時折感じていた【賞の授与】に関して

          よく見る光景なのだが、【もう既に意味あるメインの賞を大々的に獲得している】いわゆる【時の人】【話題の人】に対して、これでもか、という感じで【半ばまるで流行に乗るかのように】次々と〇〇賞、〇〇〇賞、といったように与えていく(与えられていく)報道を過去何度も見せられてきたが、 そういった【誰もが知っている】人に対して改めてそういう賞を幾つも与えるよりも(もちろんそれぞれ異なる団体などから微妙に違った意味合いで贈られているであろうし、功績に対して賞賛することが悪いというわけでは全

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          ゼロに戻ってスタート。未来に向かって新たな場で。

          はじめまして、かじやまです。あっ、ひらがなにしちゃいましたけど、漢字では「梶山」になります。今後どうなるかわかりませんが、多分自分でも漢字で表す方が多いかもです。なぜかここでの名前の表記を、少し柔らかい感じがいいかなとか思ってw、ひらがなにしてしまいました。 なんていうか、久々にこういった投稿をするので、なんと言って書き出そうかとか微妙に考えてしまったりしています。 書きたいことはいろいろと沢山あるんです。 で、以前、十数年?、ブログを割と続けていた頃には書きたいこともそ

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