田舎、離島あるある家問題
ここに住みたい!!
とっなってぶち当たる家探し。
みらいのは血縁があるから『○○の孫』とゆう信用度を武器に聞き込み開始。
ただ、ほぼ限界集落だとヒトが少なすぎて
そこにいる人もよく分かっていないケースも…。
やはり、タイミングが大事で
ニアミスしたのは
訪れた前日に他府県に引っ越す方がいて、家を手放す!
とゆうタイミングに出会ったけど、移住歴が長いIターンの方に譲るとゆう話で丸く収まったパターン。
…仕方がない。
Uターンで戻って来た方が数年前に新しく家を建てたのだけど、これまた数年で亡くなって
身寄りがなく国に没収された物件を買ったらと勧められる。
が、管理してる方と交渉が上手くできない
複数の人の登記が重なってるetc諸々ややこしい
そもそも一人住まい用で狭い
よって買いたくない。となったパターン
実際に身近であったのは、すんなり良い家に住めたけど
家主が急遽帰ってきて出ていかないといけなくなった。
家賃が年々上がる。
基本的には貸したくないので、期限を決めるなら住んでもいいよ。
と、いった感じ。
不動産屋さんは通さず、基本口約束の賃貸契約なので
突然何が起こるか分かりません…。
みらいのも
今後例外ではない。
みらいのの少ない経験からゆうと
住みたい場所で強力な助っ人探しが鍵を握っています。
そこの区長(村長、町会長)さんの人柄も大いに関係してきます。
今回はかる〜く、まとめとして。
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