【組織開発コンサルティング】サービスを自社内で実施!【アドバンテッジリスクマネジメント】
こんにちは!
連日の猛暑が早く収まってほしいと願っている新卒Mです。
今回は当社サービスの一つ、「組織開発コンサルティング」を
自社内の部署で実施した際の様子をお伝えする記事となります!!
📣具体的な組織開発のリアルが知りたい方📣 に
大変おすすめの記事となっておりますので、ぜひ最後までご覧ください👀
ARMの組織開発コンサルティングとは?
ARMの組織開発コンサルティングでは、
「会社主導」ではなく「組織主導」でのアプローチを重視しています。
今回はこのサービスを自社内の部署で実施した際の様子を
インタビュー形式でお伝えする記事となっております。
営業部長 Rさん
組織開発コンサルタント Rさん
以上2名の方にご協力いただきました。
コロナ禍で失われたコミュニケーションの機会
今回ワークショップを開くことになった背景には、
コロナによるコミュニケーション機会の損失がありました。
部署のメンバーも入れ換えとなるタイミングで、
改めてマインドセットが必要だと考え、開催に至りました。
「メンバーの本音をフラットに吸収するにはどうすればよいか」と
考えた時に、第3者に入ってもらうことが選択肢に入ってきたそうです。
「同じ船に乗っている感覚を持ちたい」
コンサルタントと営業部で事前打ち合わせを進めるなかで、
「Bon Voyage!」というワークショップのタイトルが生まれました。
これは元々、誰かが考えていたキーワードではなかったとのことです。
コンサルタントと開催者である営業部がすり合わせを行うことから、
組織開発ワークショップは始まっていることが伝わります。
テレワークが増える中で、対面でワークを行うことの意義
実際にワークショップを行う中で、
営業部長Rさんはこのようなことを感じていたそうです。
顔を合わせる機会が少なくなっていたからこそ、
こうして対面でワークショップを行うことで、
チームへの帰属意識が改めて湧いたそうです。
また、ファシリテーションを行っていたコンサルタントから見て、
このような変化があったそうです。
ワークショップ開催前と比べ、コミュニケーションの質に変化があったと
感じているそうです。膝を突き合わせて話したからこそ、
安心してコミュニケーションがとれるようになったと言えそうです。
まとめ
「組織開発」の具体的事例についてご紹介しました✨
冒頭でもお伝えした通り、
当社では組織開発コンサルティングをご提供しております!
詳しくは当社HPをご覧ください!!
Special Thanks:営業部長 Rさん
組織開発コンサルタント Rさん
執筆:新卒M
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