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インターナショナルスクール2年目


<2020年8月(Grade3/Year4)~>

基本的に前年度の変わらない授業内容

<インターナショナルスクールに通う小学校低学年児童を持つ親として覚悟>

前年度の変わらない

<具体的サポート>

前年度と変わらない

<学校以外で英語を使う機会を増やす>

前年度に加えて、
①Playdate
②Sleepover
③お誕生日会に呼ばれる
英語を少しずつ話せるようになったことで、母語が重ならない同級生と遊ぶ機会が格段とアップ↑↑↑。最初は、こちらから、積極的に声をかけます!!!ナンパかって(笑)。日本とは違って、気軽に呼び合ったりするので楽。親としても英語を話す必要アップなので実践機会を得られてラッキー。

④英語によるスポーツなど習い事
フランス語やキッズヨガや合気道やテニス
英語を話せるようになったことで、習い事の幅や友達の幅も学校からどんどん拡大。

<他から評価される機会>

  • クラス代表に選ばれたこと

クラス委員的なポジションですが、「なぜ、なりたいのか。」「なったらどうしたいのか。」を考えて、英語で発表して選ばれたことは良い刺激になったと思います。外国語の学習って忍耐が大事だと思っていて、適宜評価される機会があったことは恵まれていたと。

<親として学んだこと>

  • 積極的になること
    待っていても何も起こりません。No try, No gain. もちろん、失敗したこともありましたが、失敗と思っておらず経験だと思うようにしています。

  • 親自ら実践すること
    私は、子供を横に下手な英語をジェスチャー含め披露(笑)してしまっていますが、口だけではなく行動で示すことは何より重要だと思っています。





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