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今までの人生で2回『あぁ、この人は金儲けの天才だ』と思うような人に出会った話


おはよう、こんにちは、こんばんは!


いきなりなんか強いワードばかりでちょっと申し訳ない気持ちもあるんだけど、どうしてもこれは書きたかった。


私はいままでの20年そこそこの人生の中で、『あぁ、こういうのをお金儲けの天才っていうんだな』って思うような人に2回出会った。


まぁわたしレベルから見た個人的な意見だから、、、今のわたしレベルから見ての話だからうん、個人的な意見としてここにメモしておこうと思う。


1人目はわたしが21くらいの時、高校生だった。


2人目は今はまぁまぁ年はいってるけれど、その人も大学生のときはじめたアルバイトを効率化してそのまま起業をしていた。


これ以上の情報はちょっとここには書けないんだけど、、


なんでこの2人を『天才だ』と思ったかというと、、

シンプルにいうならば、この2人と話していると



『お前らはほんとにお金儲けが、本当に好きなんだな!!!!!』  



と思うからだ。笑


ほんとそれだけ。


話していると、それがひしひしと伝わってきて、わりと小さい頃からそういうことを考えていたのではないかなと思うようなことを言動の節々から感じる。



そして、その目的に対して異常な頭の回転の良さを発揮する。


もちろん、彼らはとても努力してると思うよ?(努力という言葉が適切かは分からないけど)



でも、普通の人の努力では及ばない、いわゆる『得意』っていうものなのかな??それを持ってるな、って思ったの。


歌が得意な人、不得意な人、いるみたいに。これと全く同じ。


そして、得意プラス、スピード感がとても速い。


もうね、幼少期からこの資本主義の世の中が見えていたとしか思えないの。


感覚的ではあるけれど、私はだいたいこの二つが彼らを『天才だ』と思ったポイント。


これ、勝間和代さんがもっとわかりやすく噛み砕いて語ってくれてるインタビュー記事を昔読んだのを思い出した。


べつにわたしはカツマーでも何でもないし、かといって嫌いとかではないけど、、


昔、勝間和代さんがこんなことを言っていたのよ、、


デキる営業マンは、必ずキャリアのはじめから“売れてる”。みんな「初年度からトップだった」って言いますよね?下積みを耐えて、4年目5年目になってようやく売れるようになりました!って人、あんまりいないんですよ。営業という仕事では特に顕著ですが、結局、うまくいくことって努力しなくてもできるんですよ。


うん、私は営業経験ないし、これ、統計的証拠に基づいた話ではないし、きっと勝間さんの経験から基づいたお話なんだと思うんだけど、、わたしが天才だと思った2人も、もう最初からスタートダッシュの初速度が違うのよ。


2人目の人は、アルバイトを効率化して起業したということを書いたけど、もし私がおんなじアルバイトをやっていたらきっとアルバイターのままで、時間給だけもらってひゃっほー!!っていってたと思うの。笑


同じ仕事をしていたとしても、きっと彼らの目には違った世界が見えるんだろうね。


勝間さんの記事はここから読めるんだけど、なるほどなーーと思う記事なので是非興味ある方は!!


ほかにも、

社会人にもなって努力するな

って面白いことも言ってる。


最終的には強みにフォーカスするためにストレングスファインダーの話に落ち着くんだけどね、


わたしもストレングスファインダーやってみようかな!


やろうやろうと思ってずっとやってないことの一つだ。



これを受けると自分の強みと弱みが分かって、強みにフォーカスして生きた方が無駄がなくなるっていうことで色々な企業や経営に取り入れられているよ!



ストレングスファインダーは本を使って受けることができるので、気になる方は下のリンクを覗いてみてね!わたしもさっそくポチった!




やった人から聞くと、本に沿ってテストを受けていくんだけどなかなかのボリュームだそうなので覚悟が必要そう・・・



やってみた結果がわかったらまたシェアします〜〜!



きょうはこんなかんじ〜


では、またー!!







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