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カラオケ行けず仕事場で発散中

最近出張先の任務が、
マイクを使うことがあります。
もちろん歌うわけにはいけませんので、
ちゃんとセリフがあります。
本日は別の拠点での任務
すでにべつのご担当者が
マイクでご案内を済まして
「いきなりじゃできないですよね。」
「セリフがあれば」
「人の書いたセリフは嫌なんですよ。自分の言葉にします。直してください」
その方はなんと暗記しておりました。
しかも、ブレない規則正しい声と
少し機械的な話し方に聞こえてきた。
思わず「もしかしたら、〇〇系の業界でしたか?」つかさず切り出したら、
驚いた表情で、
「癖がでてしまいますね。そうですよ」

ついつい正直にわたしの口からでてしまう。
しかも、説明が倍速なみに早く
「すいません。もう少し遅く」
なんていう間もなく喋り続けるスタンス。

最後に「本日どうなることやら、
初参戦でご説明が早くて、
しかも、申し上げるのは
適しているかどうかdaigoさんほどに早い」
褒めたつもりが、「誰ですか?」
困った!!
その方の慣れた作業に
「大変な作業されてすごいですね。」と
申し上げたら、
「誰も褒めてくれませんよ」
会社が違えば、環境も変わり
雰囲気もまったく違う。

同じ同業者同士褒め合いながら
高めていかねばならない。
仕事と割り切るので、
初めての拠点でも馴染めるのは
得意分野でもあります。
以前のブランクを気にしてる
暇はなく、あくせく貢献できることが
何よりも幸せです。
心のネガティブな叫びをチェンジして、
切り替えをしないとこの仕事は
前にいけないんです。
セルフコントロールが重要。
まるでメンタルスポーツ
のようだ。
⛳🏌
アプローチの仕方で
飛距離が伸びない。
ゴルフに例えて

お客様どの距離感や
第1インスピレーションが
合うときがまさしく
会話が続く。
以前上司の言葉が胸に残ります。
「いかに自然で会話をつくれるか」
人前は苦手で恥ずかしがり屋で
ドキドキしちゃうほど、対人恐怖が
嘘のようです。
マイクなんか口から心臓が飛び出て
しまうほど、危険でした。
今はそれをこなせるように
あの時、仕事仲間の方の
1言は影響大きいです。
言葉は以前にもいうように
その方に響く言葉をかけてあげると
さらに力が湧いてくるものと
認識いたします。
たまに褒められて、
調子に乗っちゃってますが、
もちろん冷静沈着にいってますから
ご安心ください。
密かに楽しんでます。

毎日完全燃焼気味になるので、
ヘトヘトのモードになります。
次女からのサプライズプレゼントで
疲れが飛びました。
今夜は寒いので、牛すき焼き風です。
粋な計らいで誕生日プレゼント
お肉です。
しかもなかなか自分で買いませんね。

(T_T)涙ものです。
佐原での名店鰻を一緒に食べて
気を遣ったのかな
なんだか高級なお肉は気が引けますね。
ありがたく、噛み締めて
極上の美味しいお肉でパワー
いただきます。


体調管理に気をつけて

仕事の方がんばっていきましょう!
ではまた明日いらしてください。

よろしければサポートのご指導よろしくお願い致します。