本質で生きる大切さ
子どもの氣持ちに寄り添いたい
というのがわたしの根っこにある氣持ち
無理しないでどんなときも
子どもの氣持ちを尊重する
子どもはちゃんとわかっているから
自分のタイミングで動き出す
大人の役目は信じて見守ること
転ばぬ先の杖は要らない
経験が宝となる
体験が経験となり積み重なる
それが生きる智慧となる
大人の都合を押し付けない
大人の都合で動かさない
子どもをいつも中心に置いて
子ども主体のベースをつくる
子どもが何をしたいか
大人の都合を押し付けないで
子どもの動きを見ながら
何をしたいのか、何を求めているのか
見極めて必要とされれば手を差し伸べる
その準備をして待つだけでいい
余計なことはしなくていい
子どもの動きを見ていればわかる
子どもの動きを観察していれば
そのとき必要なことがわかる
魂年齢は遥かに子どもの方が高い
子どもは全てお見通し
嘘はつけないし誤魔化しは効かない
子どもは本質を生きているから
本質で向き合わないと相手にされない
子どもと向き合うときは本質部分で向き合う
そうでないと見透かされてしまう
子どもとの関係性は対等であること
ひとりの人として人間として向き合う
子どもたちとエネルギーでやりとり
それが堪らなく楽しい
言葉は要らない
非言語コミュニケーションが成り立つ
目は口ほどにものを言う
というけれど本当にそう
目を見ていればわかる
言葉で表現しなくても
エネルギーで受け取ることができる
そこに必要なのは信頼関係
信頼関係が構築されていれば大丈夫
子どもってすぐにわかる
本質部分で向き合っているか否か
すぐにキャッチする
本質で生きる大切さ