わたしが大切にするもの

わたしが大切にしないといけないことは
自分の感覚を信じて貫くこと
というのを教えてもらった
ふと思い当たったこと
わたしは人を合わせてきた
それって自分の感覚を
置き去りにすることと同じ
わたしの感覚と周りの感覚が違うとき
わたしはわたしの感覚を信じていい
正解も間違いもない
感覚も人それぞれ
価値観も違えば視点も違う
見てる世界も受け取る感覚も十人十色
みんな違うから合わせる必要はない
わたしはわたしが観じたことを大切にする
それが自分を愛でることにも繋がる
わたしがわたしのいちばんの応援団
だから自分の感覚を信じる
あまりにも他者を優先し過ぎてきたから
自分を蔑ろにして置き去りにしていたことに
氣付かされ置き去りにしてきた
自分を迎えにいき抱きしめる
自分のことを丁寧に扱う
わたしはそれを二の次にしてきた
いつも他者優先で自分は後回し
最後の最後にしていたけど
これからは自分を優先していく
誰かのために我慢することって
もしかすると我慢している自分に
酔っているだけかもしれない
わたしはこんなに我慢してるのに
どうしてという氣持ちが湧くのもわかる
自作自演
もっともっと素直になって問いかける
今この瞬間、あなたはどうしたい
どうしてほしい
答えはいつも自分の中
自分の中から湧き出た答えを
行動に移し満たしていく
もう我慢なんていらない
自分を優先していく
自分を満たすことで周りも満たされる
相乗効果で愛と豊かさが循環する
そんな世界をわたしは
目指しているのかもしれない

もう我慢しなくていいよ
自分に優しくしてあげて
自分に寄り添ってあげて
必要な人に届きますように