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春原美桜(miosuhara)
2024年1月16日 09:55
今回は物書きの端くれの苦悩話みたいなもの。エッセイを書いていると、無駄に堅苦しい表現になってしまう癖に、文章内に口語と文語が平気で入り乱れていて、書いた後に何だこれ!って思う事が多々ある。ら抜き言葉「だけれど」→「だけど」とか、気を抜くと、すぐに言葉が口語になる。「やっぱり」とか「すごく」とか「じゃない」とかも普通に使ってしまう。いまだに、口語と文語が完全に区別が出来ない。そうかといっ