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覚醒するは・・・汝にあり!9.


貴方は,既に、覚醒している・・・気付くだけで全てが変わる。



 今朝は,3回も、起こされました・・・😴
3時ジャスト、5時、そして、7時・・です・・・。

 

 最初は、夢で起こされました。
昨日の解説が不十分なのでその補足と、そして、緊急メッセージが、私個人に、キタ〜のです。


先ずは,昨日の補足が、降りてきました。


2023,10,14,Am3,5,7
Awakening 
Side note
(2023,4,26 Awakening, 50~55)


 昨日の、50、にある、過去の大いなる人とは,その存在が弱く、小さな存在でも、勇気を持って大いなる存在を、人々に思い起こさせてくれた人のことです。
(例えば、オルレアンの包囲を破り、当時のフランス統一を、進言したジャンヌダルクの様な人?)


51にある、自分自身の癒しとは,いつでも疲れた時に、その大いなる源に繋がる手続きをする事、そして、自分と同じ様に人を、思いやりと愛で癒すことです。
(この場合の癒しとは,直接その人を助けるのではなく、自らが高めた、光と波動を送ること)


52、過去に、貴方を癒してくれた人の事は、何時でも、思い出せるはずです。



53、の夢の中でのサインは,苦難を超えて、栄光へのVol.0をご覧ください。
お魚が向かい合って重なっている様な形のサインです。


54、人を見極めると言うのは,直感と過去の経験により、と言う意味です。
(ノンバーバル・コミュニケーションの知識を使うのかな?)


55、何らかの合図、とは、閃きの事です。


56、貴方の目の奥の深いところは,脳の深部と連動していますので、目を瞑ればそこにある感覚で、見極めることができます。


昨日の補足を先にしましたが、実は,最初は,夢で起こされたのです。


深い悲しみで、目覚めたのです。


ここで、夢のことを少しお話しいたしますと、私の見る夢は,三つに分類されます。


正夢、逆夢、そして、予知夢です。


 正夢は,印象のままのことが起きる、逆夢は,逆のことが起きる、そして・・・
予知夢は、夢で見た事が、そのまま起きる。


ですが、今回は、逆夢であることを願っております。


 予知夢は,過去に何回か経験いたしましたが、主に、翌日見る映像とか、飛行機事故とか、有名人や、知人の死、などですが・・・。


夢を分析したのは,フロイトという、1880年代から1930年代まで活躍したウィーン学派の心理学者ですが、ここでは,長くなりますので、次の機会に、ということで・・・。
(他のタイトルの記事で、書きます。)



本日は,次に行こうと思います。


2023,4,26

58、
貴女は、その光と波動で、無意識に、リーディングができる様になっていました。

59、
貴女は,その脳の奥にある光と波動で,子供たちの癒しも,無意識でしていましたから、その能力が、残っていたのです。

60、
自然に日常でも使えることができる様になる事を、其処で、取得しました。

61、
その方法を、人に伝えなさい。

62、
今なら、人に届くはずです。

63、
これまでは、人々が、それを受け取る準備が整っていなかったのです。

64、
泣きながら、パンを食べた人でなければ、本当のパンの味は、わからなかったのです。


 これも、説明は省きますが、強いていうなら、光とは何か、波動とは何か、
という、謎々にしておきましょう・・・。


皆さんは、もう気付いておられるでしょうが・・・。


光とは,イメージを見る機能のことで、波動とは,共鳴共振を起こす宇宙意識の波動のことです。



直感とは、この二つが同時に、瞬時に閃き、第六感として、感じることです。



 そして最後に、起こされた理由は・・・私が、今戦っているのは、自分の為だけでなく、多くの弱い虐げられた立場の人々、特に女性の人権や、蹂躙された自由や意志や尊厳、搾取され続けた労力、財産、それは、一般的な家事や育児の労力だけでなく、出産にかかわる肉体的そして精神的なダメージへの敬意のなさ、です。


 女性は,子供を産んでも、何かあると、ご苦労さんの言葉すらなく、無一文で、いつでも、放り出されるのです。

 子供からも引き離され、あるいは、子供ごと・・・そんな理不尽なことが、この現代の日本には、あるのです。

 今、戦争があっている国や、昔の日本の出来事ではないのです。

これは、私が、実際に、経験したことなのです。


 自分の労力も、収入も提供し、その上に、子供も住むところも、仕事も、奪われて・・・。


 そんな時に、袖擦り合うも他生の縁ということだったのでしょうか・・・。


 出産後の肥立ちの悪い時の鬱の時と、ライフ・クライシスの時の2度も・・・


命を、助けられたのです。


 総合診療科の医師からは、「貴女の様な、経験をしたら、自分だったら、生きていけなかったかもしれない・・・。」と、言われましたが、同時に、『貴女のように、他の人からも助けられたり、他の人の出会わないような人や、出来事に遭遇する幸運な人も、いないでしょう。」とも言われました。


 そして、この4月からの不思議な経験を通じ、今、どん底にいる人たちへのエールのつもりで、敢えて、自分の経験をお話しし、其処から、

 


いかにして、最後の力を尽くし、人を憎んだり、人と戦うのではなく、この世の中の、理不尽さから多くの人の頸木を解く、大いなる存在の叡智に助けられて、其処まで辿り着いたか、ということを、お話ししたいのです。


私の知りうる限りの全ての事を、ここでお話ししたのは、そんな理由からです。


もし、今私がいなくなっても、何時の日にか、苦しんでいる人々に少しでも役立てられれば、と思ったのです。


 私の記事を読んでくださっている方々、お一人お一人に記事が読まれて、フォローやスキをしてくださっている方々、皆さんの記事も読んで、この事に、深く思いをいたしました。
 


 それぞれの状況の中で、必死に生きようとしている、皆さんに、心よりの大いなる存在の愛と光と波動が届きまうように・・・。
そして、私の子供たちにも・・・。



 そして、どうぞ、私にも皆さんの、力を少しだけお貸しください。
光と、波動と、祈りの中で・・・。


遍く人の、覚醒と癒しのために・・・。


May both awakening and healing be with you .

                                                                      Mio














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