苦難を超えて、栄光へ••• 覚醒への道.Vol 8.
人生に於ける、美学を考える
ライフ•エステティックス•カフェ
“Cafe Carpe diem”
結晶化と連動化
読んで、頂いている方々、お待たせいたしました、いよいよ本題に入ります!
今後、タイトル名が変わります。
その、本題のタイトルとは•••
“覚醒するは・・・汝にあり!”
あなたは既に、覚醒している・・・気づくだけで全てが変わる。
です。
今度こそ、本題です。
この4月から降りてきていた、高次からの直接のメッセージと解説です。
どん底の私が、底を蹴って、少し浮上してくるまでの、高次からの緊急のメッセージです。
そして、メイン・タイトルとサブ・タイトルは、二つに分かれて、メイン・タイトルは、新プログラムと統合し、サブ・タイトルはサブ•タイトルの、”Cafe ”の名に相応しく、頭を冷やすための音楽や映画、そして、料理やファッション、美容などのお話しになります。
そして、詩や文学と絵画は、タイトル名は・・・”Bizio mirago”
(ビジオ・ミラジオ)です。
此処で言う " mirago” は、思考から創造に至るまでの、脳砂と脳内での連動という意味合いもあります。
エスぺラント語の意味は、ミラージュ(蜃気楼、幻影)ですので、最初の記事、砂上のミラージュと繋がりますね。
Bizioの意味は、エスペラント語(連動し動き続ける)弛まぬ前進という、カッケー意訳がありますが、ここでは、幻影を創造(頭の中での)と意訳して、単独の動きと言う意味を進化と意訳して、「創造の進化」みたいな意味で思って頂いては如何かと思います。
なんだか、小難しそうだとお思いでしょうが、既存の概念を取り払うには、あまり馴染みの無い言葉を使うのが、効果的なので・・・。
ですので、今までのVol.3とVol.4のマニュアルのお話は、ここで一旦忘れて下さい。
そうして、本題に入ったあと、何度でも、戻って来て下さい。
マニュアルは、所詮マニュアル、ですので・・・。
一旦、全部、忘れて下さい・・・。
マニュアルだけでは、一人一人の解釈や先入観が違うので、結果がまちまちで、思う様には、行かないはずです。(当然、逆の人も・・・。)
プログラムどうりにはいかないシステムと同じで、既存の概念に過ぎません。
それから、例の”手続き”をやって、”ラルゴ化”する時に、何をしたら良かったんだっけ?
と、再び思い出して下さい。
これを、再結晶化と、言っていました。
そして、実践しておりました。
一度、固まった蜂蜜は、溶かしても、また固まる時には、その核が、固まるたびに、大きくなるのです。
つまり、忘れるたびに、もう一度時間が経ったあとで、思い出すことで、記憶が強固になるんです。
それと、イメージを使う事で、更に忘れにくくなります。
一担、深く落とし込むとは、この事を言います。
今までは、言わば、準備体操で、此処からが、
いよいよ、潜在意識への、ダイブです。
脳の一部だけをイメージして、アプローチしても、これから先には行けません。
馬術で、ギャロップ(襲歩)というのがありますが、馬の動きが、鼻先から尻尾までが連動するあの動きのことです。
更に、それをスローモーションの映像で見ている様な動きをイメージしてみて下さい。
ここで、タイトルの上の写真を、ご覧下さい。
一番上に見える、白い小さな点は、月です。
そして、朝の太陽が出たばかりの時間帯です。
そうです。
昼間は、太陽が出ているので、その明るさで、月は見えないだけです。
昼間も、月は出ています。
つまり、潜在意識も、意識しないだけで、常に働いています。
顕在意識と潜在意識を出入りするたびに、ダイブしては、また浮上し、浮上しては、またダイブするうちに、自由に行き来できる様になるのです。
もう、おわかりですね。
脳の一部だけが働いているのではなく、連動しているのです。
日常では、覚醒したり、しなかったり、気付いたり気付かなかったり、しているだけです。
しかし、仕事や家事に忙しく、追われていると、脳が連動し難いし、イメージにダイブする事も出来ないのです。
そうすると、脳の報酬系の働きがダウンして、単なるストレスでは済まなくなるのです。
だから、瞑想と呼吸で、バラバラの脳波を整えて、良い情報を入れると、上記の働きが回復して、いくのです。
脳(心)の適正な状態が、手続きにより、適正化が、少しづつ、長く続くことが、楽に出来る様になれば、しめたものです。
これまでは、意識的な、適正化のマニュアルでしたが、更に、これを無意識に出来る様になれば、自動的になり、覚醒へのオートマテック回路が出来る様になるのです。
オートマテックの機能を獲得すれば、何時もご機嫌状態で、ラルゴ化から、ギャロップ(連動)して、深くダイブするのも自由自在になるのです。
高次の愛
今年の三月終わりからのどん底から、ここまでの約半年間、誰かの為、何かの為、そして、自分の為、何でも無心にやっていくうちに、高次からの愛と助けは、ひと時たりとも、私を見離さなかったのです。
何故なら、私が、こうして、此処に、生きているからです。
その時は、常に真摯な祈りが、私を支えました。
それが、ある日、突然、パカっと開けて、苦しかった分、言えなくて我慢していた分、とてつもなく、大きな次元の力により、強制的に蓋が開けられた様な、
清々しい特別感の中、光と言葉が降りてきたのです。
あの、ライフ•クライシスの時の、星の光が私を包んだ時の様に・・・。
私が、思う高次の愛の定義は、
弛まなく、相手の幸せを願う、想いと、祈りと、その行いの中で、そのエネルギーの光が強化し、Forceとなって、強制的に蓋が開けられ、自分にも相手にも柔らかな光のエネルギーとなって、降り注ぐのです。
貴方の、お母さんや、潜在意識の弛まぬ愛の様に・・・。
それが、見返りを求めない、高次の愛・・・です。
遍く人の、覚醒と癒しの為に・・・。
May both awakening and healing be with you.
Mio
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