勉強方法に暗記はNG

目的を明確に！

「効率的に勉強したい！」

「暗記すればよくね？」

「なかなか覚えられない。」

勉強の仕方って、教科書を読む、ノートに書く、マーカーで要点を書き出す。

色んな手法がありますよね。

私もノートを書き込めば覚えられると思っていました。
用語：用語の解説 ←みたいな

これって、その場回避のやり方なのでテストとかでは有効です。

しっかり、身につけるために必要なのは「理解」する事です。

いきなり文法がうんぬん言われても、理解までは長いので私の勉強方法が参考になれたらと思います。

1.書いてあることをそっくりそのまま書く
2.なんでそれが使われているか検索する
3.使い方を知る

自由に組み込むまでは行きませんが、これが理解に入ります。

書けなくても、ネットには資料の山があるため引用すれば割と何とかなります。

「分からない」と気持ちが沈むかもしれませんが、「知らない」と「分からない」では大きく違い、「分からない」はこれから先身につけることを指します。

そのため、「分からない」は最強用語です。

誰かに物事を頼まれた時「知らなかった」より「分からない」と伝えると印象が良い方向に傾きます。

これは、本からも培ってて「言いかえ図鑑」がとても参考になりました！
気になる方はどうぞ(^^)

よけいなひと言を好かれるセリフに変える言いかえ図鑑

脱線しましたが、私がこれまで勉強してきた方法

1.書いてあることをそっくりそのまま書く
2.なんでそれが使われているか検索する
3.使い方を知る

を参考にするのもよしです！

結果として身につけばいいので、あまり勉強方法にこだわると時間が過ぎてしまうので注意しましょう。