過ごし方は自然が教えてくれる（冬編）
こんにちは、もじりです。最近グッと寒くなりインフルエンザも流行ってきてるようですね。
日照時間が減ると太陽を浴びて作られるセロトニンが減る傾向もありますから、気持ちも少し暗くなる傾向にあるこは、関係がないとも言えませんね。
冬場上の写真は川にいた鴨なんですが、16時過ぎて暗くなってきたら首を後ろに回して、休む態勢になり、動かないでいるのを見ました。この姿も可愛かった。
まだ鴨を夕方2回程しか見てないのですが、鳥は夜暗くなると鳥目になり、視界も悪くなるため早めに寝るのもだろうと思います。
日照時間が少ない冬なら余計そうなんでしょう。自分も春を楽しく迎えるために出来るだけ、疲れてる時などは、無理せず早めに寝ようと思いました。
冬は桜🌸木など見ても花を咲かさず、エネルギーを蓄えて春に沢山の花を咲かせて人間である私たちまで楽しませてくれます。同じように人間も内部にエネルギーを溜め込もうとしてると言われてますので、体を温める食材、例えば生姜、アップルパイに使われるシナモン、乾燥対策にヨーグルトや卵、山芋、アーモンドなどのナッツなど手軽に取りながら、暖かくして大事にしたいですね。五行ていう、腎を補う、抗酸化作用もあるブロッコリー、海老、五穀米セットなどに入ってる黒米などもオススメです。
自然って見渡してみるとよくできてますね。
あったかい布団に包まれるのは、私にとっては、冬ならではなの楽しみでもあるのです。
夏には夏の過ごし方、春には春の過ごし方。
それぞれの季節を楽しみ次の季節を楽しめるように過ごしながら、私は目下のところ真夏のあの蒸し暑さが苦手なので、苦手ながらも、西瓜🍉が大好きなので夏も嫌いにはなれないのです。子どもの時は無理ですけど、大きな西瓜を丸ごと食べるのが夢でした。
そう言えば、人間も動物なんですもんね。季節に合わせた生活も少し心の片隅に置いときながら生活するのもよいですね。
そんなことを感じたまま綴ってみました。
ここまで読んでくださり有り難うございます。
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