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【鳳城焼臘家】台北の西門町でおいしいチャーハンのお店を見つけました。

おはようございます。
最近は記事を書くのを習慣にしたいため朝に一筆作業をすることにしています。

昨日とある動画を見ました。
それは落合陽一さんがAIに文章を完全に書かせていると語っている動画です。

落合さんは生成AIで流行語大賞を取っているほどAIに関して研究などをしている日本の研究者でございます。

メールの返信も完全にAIに任せているらしく文章を書くことは最近はしていないらしいです。

自分も生成AIを活用しているときがあったのですが、それはNoteのサムネイルだったり、文章に関しては記事を要約して分かりやすくしようとするときに使用をしていたのですがブログとかの場合はイメージ画像は実際の写真を使用したほうが情報としていいので僕は生成画像を使用することが減りました。

あとは要約コーナーを記事の最後に乗せていたのですがブログの文章なんて本に比べたら文字数なんて100分の1以下だと思うのでこの程度の数線文字も読みたくない人は読まなくてもいいというスタンスで掲載するのをやめました。

あとは要約をしたいと考えている方だったら自分でChat GPTに聞けばいいのでわざわざ記事に新コーナーを追加するまでもないのも要因の一つです。

自分がまだ落合さんよりもAIを活用できていないし、AIについての現状なんて技術面的にまだ知らないことばっかです。
情報学部の大学生にとってはもっと知っておかないといけないことなのでこれからもAIをどんどん活用できる場がないかを模索していきたいと思います。

※アフェリエイトリンクです

落合さんが語るデジタルネイチャーについて理解ができる一冊だと思います。

西門町チャーハン

本題のチャーハンについて語っていきたいと思います。

まずこの西門町というのは日本だと渋谷、原宿くらいの立ち位置に近い橋余で若者がよくいく場所のイメージがあります。

この場所の近くに僕のおばぁちゃんの家があるためよくそこを通っていました。
その近くにおいしいチャーハンの店があり今日はそのお店で夜ご飯を食べることにしました。

メニューは平均で120元(550円)で値段は台湾の中では平均くらいで少し高いかなぁくらいの感覚です。

安いところだと100元以下です

※僕の高校は半田舎みたいなところにあり、そこでは85元くらいでした。

ここにはチャーハンだけではなく、お肉や野菜があるセットもあり、そのほかにも麺料理があったりするので今後もこの店の紹介をしていきます。

僕が今回頼んだのは廣州チャーハン。

廣州チャーハンはお肉とエビも入っているチャーハンで個人的にはこのお店のチャーハンの中で一番おすすめです。
と言いたいのですが、このお店で食べたことがあるチャーハンは廣州チャーハンのみなので断言はできないかもです。

このお店の値段が120元にもかかわらずお店で食べているときに店の電話が鳴りやまないくらい定期的に電話がかかってきて注文がかかっていました。

お店の外にもテイクアウトを使用している人が結構いたので地元でも有名なお店で夜ご飯に買って帰る人がいるらしいです。

僕のおばぁちゃん家でもたまに夜ご飯を作りたくないときにはこのお店で買っていたりもします。

量に関しては非常に多いです。
他のお店の1.2倍くらいあるイメージです。

味に関しては今の所台北で食べた中で一番好きなチャーハンだと思います。
僕の寮の近くにもチャーハンのお店があったのですが、そこは110元で量は鳳城焼臘家が少し多くて味は鳳城焼臘家が勝っています。

味の違いはエビが結構差があると考えていて、きちんとチャーハンとエビが一体となって廣州チャーハンになっている感覚に近いです。

お店の情報をここに載せておきます。
西門町に来たときは是非食べに行ってみてください。

最後に

上のツイートを見ると分かりますが株をご購入してしまいました

新Nisaが始まり株式投資を始めようとしている株初心者の方がいると思います。

誤って購入してしまうと今持っている投資用資金が足りなくなったり、余剰資金で運用するはずが貯金も切り崩さないといけなくなったり、今回の僕のように利確をして株を売って資金を作ったりしたりする羽目になります。

くれぐれも僕のようなミスをしないように注意をして株式市場に投資をしていきましょう。

アフェリエイトコーナー

投資をする人にお勧めの本を掲載していきます。
以下の本は基本的に投資をする技術を教えるよりかはマインドに近いものです。

基礎的なものが記されていて、実際株式投資は技術を持っていたら必ず勝てるものではなく、価値のあるものを長期的に保有し続けていて、その企業が未来栄光成長するのかを判断するだけで株式投資の技術は完結すると僕は考えています。

例えば今のSP500の銘柄にはアメリカのトップのテック企業が入っており、その企業を超えるようなサービスをほかの国が出せるかと言われると難しいと思います。

賢いエンジニアがGAFAMとかに行くイメージでその英知の結晶がSP500の企業を独占していき会社が成長していき株が上昇する仕組みです。

このように価値のある企業が詰まっていて右肩上がりに上がるSP500をすすめる人がほとんどです。

このようにこの価値観は成長するものに長期積み立て分散しようというもとに元に考えた結果SP500やオルカンだったりします。

何が成長していくはだれにも分かりませんので、自分が今後も成長していく株を保有していきましょう!

以上はあくまで参考に投資は運要素も入ってくるので時と場合により損する可能性もなくはないです。


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