3か月って永遠?!中学生と大人の"時間感覚"について、ちょっとフレンチな視点で考えてみた!
こんにちは、みんな!ミントちゃんだよ。
(ミントちゃんってなんだ。⇒私の名前でございます。)
今日もフランス魂いってみようだぞ。
( はぁ?何言ってやがる。??この・・・)
っとみなさんは思っているかもしれませんが、私は今日もフランス魂を発信。しますよ。(笑)
今日も日常から得た「え、マジで?」と思わず口にしてしまうような気づきをシェアしたいと思います。それは、中学生と大人が感じる「3か月」が、意外と違うということなんです。🤔
3か月の恋愛、それって長いの?短いの?
先日、子供に「 今、付き合ってる人おると?」って聞いたら、
「今はつくらんで~。でも中学生の時に恋愛経験があるよ〜」と話してきました。そこで私が「え、それって3か月付き合ってたやつでしょ?3か月って短くない?何か特別なことがあったの?」とちょっと上から目線で聞いてしまったんです。
( 長崎弁、関西弁、関東の言葉をまぜてみた。)
すると、子供はこう反論。
「ちちちちち!お母さん、大人と中学生の3か月は違うよ!おじさんおばさんの3か月は短いかもしれないけど、私はまだ若いから、3か月ってすごく長いんだから。一緒にしないで。」
"Le Temps"(ル・タン、時間):フレンチな視点で考えてみた
この話を聞いて、フランスの哲学にある"Le Temps"(ル・タン、時間)という考え方を思い出しました。フランス人は時間をただの数字としてではなく、その瞬間瞬間をどれだけ感じて生きているかが大事だと言います。
中学生の3か月 vs 大人の3か月
中学生が3か月を長く感じるのは、その年齢での相対的な時間が大きいからです。例えば、13歳の中学生が3か月を過ごすと、それは彼(彼女)の人生の約0.6%。でも、40歳の大人が3か月過ごすと、それは約0.2%。だから中学生にとって、3か月って本当に長いんですよ!📆
(って私が計算したわけではないのですが。まるでこの投稿私の頭がいいみたい。(#^.^#))
まとめ:3か月って、実はすごく貴重!
時間は、ただの数字ではなく、その人がどれだけその瞬間を大切に感じているかが重要なのです。
だから、中学生が言う「3か月」も、しっかりと耳を傾けて理解するべきなんですよね。
あなたの3か月は短いですか長いですか???
私はつまらないことは長く感じて
楽しいことはあっという間に感じてしまいます。
同じ出来事なのに。不思議。
それでは、あなたも、これを読んだ明日から、自分の「3か月」をどう過ごすか、考えてみてくださいね!
そういえば、
9月が終わったらあと、
3か月で1年が終わってしまうんです。
えーーー!ビックリ。ガーン。
私もフランス魂の本を出版したい。ライトエッセイ。
ほんとに。それではみなさん。また。
Au revoir(オーレヴォワール、さようなら)!👋
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