あの頃のときめきを吸い込んで、現実の毒を抜く
金曜日、もう限界でした。
「助けて!!セーラームーンーーーーーー!!」って感じです。
※他部署の人から「あなたの部署のせいで、私たちは~…!」という内容の文句を一方的に訴えられまして、内心すごく嫌な思いをしました。
考えるのやめた!決めた。出かけよっ。
はまさんは、明日休みです!!!
ということで、翌日、大阪でやっているセーラームーン ミュージアムへ行きました。
実は…とっても、迷っていたんです。行くの。
(行ったらなんでも買う恐れがあり、行くべきかどうか、超自重していた)
あーーーかわいいかわいすぎる(語彙力)
アニメ・原画の展示、なによりびっくりしたのが過去グッズの展示…
あれ、!私の持ってたおもちゃ・・・・!!!?
(小学校になってから、これ要らないって捨てちゃったのを今の私はひどく後悔します)
小さい子もちらほらいて「え、お家でセーラームーン見て、いっしょの話題ができる家庭って・・・!素敵!!」って思ってしまいました。
そして思いの他に、海外のお客様が多かった。
本当に、世界中で愛されているんだなぁ、と思いました。
いつまでもかわいいものは、かわいい。
幼少期の私の『ときめき』『あこがれ』がつまっているセーラームーン。
今でもこうやってかわいいものに触れて、かわいいーーー!!って気持ちでいっぱいになることって大切だなあぁって思います。
ちなみに!保育所ではセーラームーンごっこで当時髪の毛の長かった私はセーラーマーズの役をしてたそうですが、将来なりたいもの、に
『セーラームーン 』と書いていました。笑
毒素も抜けたので、明日からもっかい私は、仕事という戦場に立ちます。やってやる。
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