約2か月の滞在ということを集客業者から聞き、民泊をはじめたばっかりなのに 大丈夫かなぁ と思ったのですが何事も経験が大事！と考えゲストを迎えることにしました。 check in時、2人の予約というのに3人来られたのでアレ？っと思ったのですが、1名はゲストの付き添いの方しかも近隣に住む日本人の方でした。 話を聞くと以前ゲストをお世話していたホームステイ先の者で〜 とりあえず通訳確保！と思い妻と胸を撫でおろしたのを覚えています。 それからゲスト2人に満面の笑みで「ナイス トウ ミ
２組目はマレーシアからおひとりでの長期滞在（１ヶ月）ゲストでした。 日本は冬の寒い時期（２月）でしたが在日マレーシアの友人達に会う為、都心まで毎日行き酒を酌み交わしていたようでした。ゲストの奥様は寒い日本には行きたくないとの事でおひとりでの旅行になったようです。 数日後トラブルが発生しました。 有ってはならないことですが、電子キーナンバーが流出しゲスト不在時、部屋に第三者が入ったようでした。電子キーナンバーは集客業者を通してホストからゲストに知らせていましたが、どこか
２０２３年１月末にようやく１組目のゲスト予約が確定 夫婦２名に乳児１名（１泊２日）このゲストにホストとしてどんなサービスが提供できるのか？もちろん利益を確保することは重要で支出を伴うサービスはNG 何気に妻に話したところ乳児用に布団を敷いておいてあげれば？とさらっと回答 流石！女性目線だな！それだ！と思いました。当初夫婦２名ならシングルベッド２台 乳児はお母さんかお父さんと添い寝すればいいな とうっすら考えていました。 事前にゲストへ提案し了解を得たので和室に布団を敷いてお
65歳男性無職の年金生活者です。 61歳の時に右目を失明（加齢性黄斑変性症）目を酷使する作業をしていた関係で仕事ができなくなり約40年の会社人生に終止符を打つこととなりました。 しばらく自宅で休養した後、介護や警備などのアルバイトをしていましたが、イマイチ仕事に情熱が持てず個人でできる仕事を探すようになりました。 そんな時に観たYouTube動画がきっかけで民泊事業に興味をいだき自宅の1階をゲストハウスとして貸す民泊事業を64歳で始めることになりました。 保健所の方にもどんな
